【振り返らない】中編３個目うｐ

長らくお待たせしてしまいました。リアル時間でも云々の有言実行。そんなところを律儀に回収するんじゃないと言いたい。自責。

言い訳を許してくださるのならばひとつだけ。

６月下旬から８月上旬まで繁忙期なのです！！！衝撃の新事実。そうか？

あ、もう詳しく言ってしまうと私ってば祭り人間なのですよ。すみません。毎週の休日が休日ではなくなるという。もはや義務レベル。休日をくれ。趣味の時間をくれ。そんな感じでした。んでようやく夏休みに入り遊んでました。すみません。今日も祭りです。現在AM５時なんですけどあと２時間後に支度をして１日中苦行を強いられるというｒｙ。おやすみなさい。寝ないとしぬ。


クソみたいな言い訳は扠措き。
前々回の日記で今回の中編は３つの短編が云々言ってましたが、そう、私が言いたかったのは恐らく『３部構成』という言葉。なんかカッコイイよね３部構成って言葉。言葉かよ。

やばい……凄くどうしようもない……私って、ほんとバカ。わらう。



■裏話

色々と思うところがあって修正していたところ、予想以上に範囲が広がってしまった為うｐするのが遅くなってしまいました。すみません。広がったと言っても些細なものですが。

なんかこう、何度も読み返してたら所々記憶が蘇ってきまして。恐らく兵長の過去とかに触れながら貧困層とかにスポットを当てたかったのでは、と。その考えを一瞬で無にし賊さんたちを着色した結果が今回のです。わらう。いや、なんかいつも通りだけれども途中から話脱線してるやん、と気づいていっそのことそのまま別方向に進もうかと。思って書き換えた次第でございます。やばい。自信ない。自分の記憶ほど信用できないものはない。断言。

ATOGAKIに書いた特に理由のないSSはうｐする直前に書きました。口調を忘れるという事案は扠措き。『敵に情け容赦しない、という考えはオヤッサンから盗んだ教訓が根底にある』という案が浮かんでしまったので採用しました。主人公はオヤッサンの技術とか確と盗みましたからね。繋げちゃうのも良いかなぁ、と。思って。あとこの『彼女の想い』最終話への布石。なんとなく。

ATOGAKIってなんだろうね。哲学かな？　もっと有意義な事を書きなさいよと。仰る通りでございます。ちなみにおまけも同上。賊さんの補足部分。SSも同様。おざなり感が否めない。蛇足を最小限に抑えた結果。どうしてこうなった。うぇい。

長くなっちまったぜ。


■補足

私は言葉が足りないと自負しておりますので、簡単に補足をば。

主人公は侘び石的な感じで人手（賊）を対価としてオヤッサンに献上しました。ですが実のところ『対価＝人手』ではなく賊の背後に居る黒幕っぽい奴の『情報』が本命。オヤッサン曰く『釣りがいくらあっても足りねぇ』即ち侘び石にしてはデカ過ぎるぐらいの『対価』だったわけでございます。食材の割引分以上の利益を齎していたり。主人公のオヤッサンへの愛の本気度が伺えますね。なんつって。でも実際のところ『半年間の営業停止を余儀なくした』時の分を含むとイーブンなのでした。ちゃんちゃん。

必要以上のお返しはしない。何故なら重すぎるお返しは相手に負荷が掛かるから。それを確と理解しているからこその匙加減ってところです。対等、とまではいきませんが均衡は保たないと。ただ恩を押し付ければいいってものではない。そしてちゃんとごめんなさいはしないといい関係は続けられまい。でもちょっとはみ出ちゃったかも。それは私からの愛だよ。はーと。なんつって。誠意です。言い張る。ぶっちゃけただのツケの精算です。

オヤッサン懐広すぎィ！　兵長はただの慣れじゃないかな。半分諦めてる感。まぁ主人公だから許されるところありますね。オヤッサンも兵長も主人公は冗談ばっかり言うけど本当はどんな人間か知ってますし。今回のは若かりし日の～みたいな奴ですし。過去が過去ですし。お前のことなんて全部分かってるよ感。再び。なんつって。

もうこの説明も要らないだろうと思いました。おしり。

■ハンディキャップ

主人公が情報収集とかのチートキャラになり過ぎ防止の牽制。アレよ。原作沿い突入したら物語崩壊するわ。まぁ一応その前になんやかんや入れる予定ではありますが。『まさかの人物、登場』とか『主人公、死す』とか『主人公、衝撃の裏切り――！？』とか。なんだこれ。事細かなプロットめっちゃメモ帳に書いてある。これを文章におこすのに何年掛かることやら。わらい。楽しい。趣味楽しい。そんなことよりサイトの方向性をどうにかしろと。仰る通りでございます。恋愛！恋愛！

|樹海|　┗(^o^ )┓三



■話は変わりまして

さて。確認編が終わりましたがこの３つについて少し自己満足語りをば。

あのですね、前・中は誤字脱字やらなんやらの見直しだけで済んだのですよ（見落としがあったらすみません）。これ即ち書き終えてた。ですが、この“後”！　こいつが曲者でして……兵長との会話の途中からぽっかり空白だったのですよ。なんでや！　そして読み返すと手詰まり起こしてる感がひしひしと伝わってきてですね。わかる。これどう収拾つけるかめっちゃ困る流れ。自分的に。だからって放置するなよと。諦めんなよ！！当時の自分を叱咤したい。わらう。

ちなみに会話の中で出てきたとある台詞は後のフラグになります。この『彼女の想い』とは別の話なのですが。『主人公怒りの救出』なんだか分かっちゃうなこれ。わらい。

そんでもってオヤッサンの会話があり、それも途中で放置プレイ。２箇所も空白にしたままとは情けない。最大の難関、再び。ちくしょう限界突破した。オーバー…キャパシティ…キレた…私は以下略。このネタはアカン。すみません。

あとは、次の『吐露編』と『改良作戦編（最終話）』というのがありまして。このふたつは見直しだけで済みました。『吐露編』の最後がまた空白になってましたが今回のよりかはちょっとで済みました。良かった良かった。

■予告

ふぅ。あとはHTMLに変換して頃合を見計りうｐしていくだけであります。乞うご期待。次の『吐露編』は私の趣味……マイスウィ～ト・エンジェル編です。お察し。サイト的には久しぶりですね。あとは次回の日記にて。反省してます。わらい。



＝＝＝＝以下、雑談＝＝＝＝



■ライブ（内容のネタバレは無い筈）

進撃の軌跡ライブ行ってきました。ついったーとかでマント着てる人結構居た！みたいな情報を得て「じゃあ私も持ってこ！着るわ！」と意気込み参戦。

結果。オンリーワンマントでした。なんでや。なんで誰もマント着用してないんや。とてもショックでした。着ましたけど。恥を忍んで。

もしかして暗黙の了解的な感じで本当は着ちゃいけなかった……？　そうだとしたら全力土下座せな。ホントすみませんでした。まぁ過ぎてしまったことは扠措いて。ちゃんとライブTもマフラータオルも買って腕にアレ付けて満喫してきました。めっちゃ良かった。大興奮。そして面白かった。後半戦も当日券買って行こうかな、とマジで実行しそうで怖い今日この頃です。わふん。

それとは別にあの、リンホラじゃなくてサンホラの曲もやってくださったんですが……その、なんというか……めっちゃくちゃ好きな歌を……やってくださいまして……全力で拝んだ。ありがとうございます！！ありがとうございます！！！ホント好きなんです！！！まさか生きてるうちに生で聴けるとは夢にも思わなんだ。本当に最高の夜でした。席も良かった。神。滅多に使わない言葉だけど神だった。

あぁもう。好き。１０年ぶりぐらいの生Rev●様拝めて。素敵な生演奏を聞けて。幸せでした。そして色々と面白かった。大爆笑したわ。

そんな感じです。