【振り返らない】短編１個うp

ばれんたいんでーきーぃっす（はーと）一昨日は特別スペシャルデーだったんですね、わかります。私は某雑貨屋で購入したう●こ型のコップでホットチョコレートを飲むくらいにはバレンタインを謳歌しております。去年の話ですが。てか最低か。ホントすみません。冒頭挨拶トチ狂ってやがる。





■甘さ控えめ（番外編）
タイトルはこのサイトの事ですね、わかります。それは言わない約束。

これホント予定していたくだらなギャグ話でもナンバリング通りの話でもなく本当に唐突に思いついて書き上げてしまった話でした。日曜日丸一日潰した。何してんだ自分。てか書く速度遅すぎワロエナイ。あまりイベント事の話は書かない主義なんですが思いついちゃったんだからしゃーない。苦しい言い訳。いつもは一晩寝かせてから見直してうpしますが見直しだけしてそのままうpしちゃいました。てへぺろ。番外編として受け取ってください。某ドラマＣＤネタで遊んでしまいましたし。すみません。

・これは詳しく説明するまでもないと思いますが（思わずにはいられない）主人公は『お人好し』で甘いもの＝疲労回復の話をどこかで聞く→じゃあ自分用とたまには兵長にでも買っていくかと思い至る→お酒のゼリー入ってるし食べれるだろう→帰ったらハンジが意識を失ったというではないか→じゃあ一番疲労してるハンジにあげよう→そもそもは兵長にあげる予定の物だったから一応自分用だけど食べるか勧めてみる→要らないと言われる→じゃあ予定通り自分で食べる→ぶっ倒れる（以下『お人好し』）。

・今回はハンジが兵長の前で主人公も居る中でバレンタインの話題を出しやがったのであげない訳にはいかなくなる→しょうがない兵長も食べれそうなチョコと言えばチョコレートボン●ンしかないし購入→自分が食べたときは甘さ控えめだったからやっぱり兵長にはこれしかない→行き当たりばったりで適当に買ってハズれたらいやだからね（←今後付けた）→渡すのが遅くなったのは不安ゆえに躊躇っていた。そんな感じ。前回も今回も割と兵長の為と言っても過言ではないそんな話でした。

疲労回復と聞いて兵長の事が思い浮かんだりその為に長蛇の列に並んだりと色々葛藤したりと。素直ではない主人公でした。

なんというこじつけ話。『お人好し』でのチョコ購入理由は何個か考えましたが今回のこじつけを採用しました。本当はハンジに日頃のお礼用とリヴァイ用だった、とか。でもこれだと食堂で要らないと言われたので渋々自分で食べたと言う事になり、なんだか主人公が不憫になってしまうので却下しました。当初の予定ではハンジの為では無いのはほらいつもの事だし（震え声）主人公はハンジに対してたまに労りと称して要望に応えたり夜食作ってあげたりとしているので言わずもがな。

うん。恋人以上はしてないと思う。正気に戻る。それ以前に恋人じゃない。ここ重要。夢小説サイトで恋人関係を否定するという矛盾しかない発言に戦慄走る。すみません『まだ』恋人ではないと言う意味です。はい。



些か手抜き感が拭えない今回の話。ニヨニヨ出来たら幸いです。淡々と書いたのでニヨニヨは出来ない気がする。それは言わない約束。




＝＝＝以下、雑談をば＝＝＝




何度も言うようでくどいかもしれませんが私はやはり滅多なことを言うものではない。教訓。学習能力皆無。すみません。中編の次回予告以外は「どうせまた予定が変わるんだろ」と思って頂ければ。なんという無責任。猛省しながら書きかけのやつに着手する管理人でした。はい。