彼女は決して振り返らない短編２個

■人間味
ペトラたんに罵られたい。

あとがきにも書いたとおり兵長の蹴りを避けるシーンが思い浮かんで着手したお話でした。
後半は書いてる内にはぁはぁペトラに苦手意識持たれるとかご褒美だよなぁなんて興奮した結果です。反省はry
好感度的に結構良い線行ってるルートも有りでしたがそれでは面白みがありません。
ペトラたんに蔑まれたい。引かれたい。私とは相いれぬ方にはちょいと嫌な気持ちにさせてしまったかもしれませんねすみませんでした。後々好感度上がっていい関係ルートに行けますのでそれまでご辛抱ください。すみません。


■路地裏のマント
深い意味はありません。小話です。
・対人格闘が得意ではないヒロインアピール。
・それと銃を躊躇いもなく撃たせたかった。
ライフル以外にも単発式なら存在するだろうという妄想の産物なのですなわち捏造と言う奴ですね。
本当はリボルバー持たせたかったけど色々考えてこじつけめんどくさくなってやめました。


――夢話ここまで――　※以下、ただのオナ丸ー語りなので自己責任推奨


■雑談
ヒロインの過去の設定が固まりつつあります。なんだか不憫な過去になった気がするんですがそれはさておいてジャンと顔見知りと言うのは序盤から考えていたものです。ジャン好きだからというのもありますが彼に「ふざっけんなよ！！」って言ってもらいたいが為にry
冷酷人間とは茨の道です。そう簡単に仲良しを作らせてもらえません。すみません。

キャピキャピ系ヒロインも良かったなぁとはちょっと思いましたがノリの良さはピカイチだと思うので無口ですが（そうは見えないけど）根暗では無いしでお気に入りです。
最強でもないです。人類最強さんには到底追いつきません。ガスの残量気にしないし。ガス欠起こすの大好きだし。そんなんでいいのか。甚だ疑問。笑


そんな感じ。リアルにお話し相手がいらっしゃらないので日記にて発散。悲しい子。