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オタクがオタクによるオタクの為でも無い微妙な日記。うpした内容の裏話あとがき捕捉説明など書いております。
Posted by - 2024.11.24,Sun
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Posted by 海見 - 2015.04.21,Tue
以下に書きましたが読み返してみて焦った管理人が急遽設けた捕捉説明の場であります。申し訳なさしかありません。誠に申し訳ございませんでした。自己満足ではありますが、『光射す』を読んで疑問などを持ってしまった訪問者様方、これを読む事でスッキリして頂ければ幸いです。




謝罪
3月に『塗炭の苦しみ』をうpしてからほぼ毎日のように数行ずつ書き進めていた『奈落の底』。うpした翌日の休憩時間中にスマホから見返したら状況分かりにくいし誤字あるし意味不明な事になってんなと気づき最初から書き直したい衝動に駆られました。滝汗。

PCから見返してる時は文章が頭に入ってなかったみたいです。それも其のはず毎日同じもの見てたら感覚が麻痺するってもんですよ。えぇ。読み返すのも飽きると言うか億劫になってきますよね。1ヶ月近くですよ。むしろよく書き上げるまで頑張ったな、と思いました。これ即ちどんだけ書くの遅いんだよ、に繋がるわけです。HAHAHA.

日記もあれですね。兎に角早く書き上げてうpしなくては、という思いがそのまま日記にまで反映されてしまっていたのかもしれません。捕捉が捕捉になっていないという事故。全く補足が足りていないと言う有り様。何が言いたいのかと言いますと、すみません。変なもんうpしてしまって。恐らく『奈落の底』を読んだときに混乱したと思います。何言ってんだこいつ、みたいな感じで。私も『????』ってなりましたもん。非常に意味不明な短編をうpしてしまってすみません。

なんなのですかね。早く更新しなきゃ、っていうのも大事かと思いますがもっと納得の行くというかちゃんとしたものをうpしなくてはと思いました。

謝罪と共にこれを言いたかった。



改めて捕捉解説※非常に長いです
ひたすらこじつけみたいな説明をば。私自身そんな深く考えず『光射す』を書いたのでちゃんと明確にしようと思い立ちました。ので、書きます。スルーしても問題ありません。これ多分、プロットのような主人公設定のアレと似たものになったと思います。今後またこれを題材にしたものを書くやもしれませんが読むか読まないかはお任せします。お約束の投擲。ごめんなさい!!



主人公はあまり明言されていませんが魘される事が多いので寝相として無意識に陽を遮ります。魘された日は直射日光を浴びながら起きるのが苦痛です。寝相のお陰でワンクッション置いて起きれます。今回は疲弊し過ぎて寝ていても身動き一つ出来なかったではないでしょうか。それゆえに直射日光を浴びながら起き、底知れぬ感情に身震いし拒むように布団に潜ったと。通常時は普通に起きれます。あぁ朝かもっと寝たいなぁ……と思っているかもしれませんね。
まぁこれは置いておきます。


問題は落ちるところまで落ちている欝な日。との事で。

=みなの優しさやらまぁ楽しい日々みたいな。過去が過去ゆえに心底安堵を感じられる現状は言ってしまえばぬるま湯に浸かっているようなものなのですね。主人公にしてみれば。

そして光に満ち満ちた優しさやらなんやらの世界には『光源』というものがあります。それが彼ら、エルヴィンを筆頭に主人公の気の置けない仲間たち人間の事を指します。光源である人間が居なければ光の世界は存在しませんからね。目に見えぬ雰囲気みたいなものが光なんです。その光を発している光源が仲間。

ぬるま湯に浸かっていては弱いままなのでは。振り返らないと決心したそれが揺らいでしまうのでは。そう危惧していたのではないでしょうか。だから光を拒み。けれどぬるま湯と言うのは癖になる的な。かまってちゃんがひとりになりたくないと思う心理のようなものと思ってください。主人公はかまってちゃんではありませんが。比喩でふ。

んで、最も眩しい光=兵長と言うのが主人公の持論です。これ夢小説ですからね。そういうことです。でも未だ兵長の好意を受け入れることが出来ない。即ち光を拒んでいる。踏み込んでくるなと牽制もした。けれど兵長の優しさを求めてしまう。そんな矛盾した己が情けないと。己の『弱さ』を痛感する最たるものなのだと。

恐らく今回のコンセプトは言わずもがな『矛盾する心』なのでは。

光と影の明瞭たる境界線。己と兵長たちは(大げさに言うと)住む世界が違うみたいな。過去の行いゆえに。ちょいと敏感にも過剰に思い込んでいるフシはありますね。その現実は日々の暮らしの中で忘れかけていた。みなの優しさを一身に受けていたばかりに盲目になっていた、と。

そして帰路の途中に錯覚として叩きつけられた現実。そこから奈落の底へと落ちて行ったわけです。んで、心身ともに疲弊しものの見事に欝のドツボにはまり。帰還後の休暇の2日間を引きこもる事に費やし(欝すぎて動くこともままならず暗い思考に塗れていた人間誰しも通る道だと思いたい。笑)3日目、漸く落ち着き恐る恐る外へ。

拒んでいた筈の光だけどエルヴィンの気遣い(=一番信頼を置く兵長を傍に居させた事)と兵長の好意(=言わずもがな)を理解したらやっぱり求めてしまうわけで。そんな己に自己嫌悪。ちくしょう。ぬるま湯に浸かろうとする己はなんて弱い人間なんだ!

でもこのまま塞ぎ込んでいてはイケナイわけで。奈落の底に射す光(兵長)に導かれるようにフラッと這い上がり始める主人公。それが釣りに行くという謎の行動。ひとり穏やかにセンチメンタルジャーニーですよ。傷心旅行ですよ。落ち込むとフラッと旅に出たくなる心理。でもこれは奈落の底から這い上がり始めた証拠。ちなみに近場の川に赴きました。


そして穏やかな日光を浴びながら這い上がり始めていたとあって自分と向き合うことが出来た主人公は元気になり始めるのです。開き直ると言うよりも「自分は馬鹿だなぁ」と。人間立ち直ると前向きになれるじゃないですか。そういうことです。

んで帰って来たはいいけれどまだ絶好調にはなれていないのでハンジとの冗談無しの会話、後ろめたさも相まりまだ兵長を避けたいと思う心。ゆえに聖域へ逃げ込む。心の準備プリーズ。みたいな。

ベッドでゴロゴロしていつの間にか仮眠。喧しさに起きたらオイコラお前ら何してんのよ。この時点で奈落の底から地上までの約3分の2を這い上がって来れている。あともう少し。

だけど兵長の苦しみを垣間見てちょっとずり落ちる申し訳なさでいっぱいです。ごめんなさい。しかしその兵長の苦しみを和らげるために光源まで一気に駆け上がる。背中にタッチダウン!!やったね!漸く立ち直ったよ!!

まぁ大まかにはこんな感じですかね。

兵長sideはまだ考えきれておりません。なんてったってノリでブラインドと言うアイテムを出しましたからね。本当に後先考えなしだな!!!

ただこれだけは。
兵長は踏み込まず何も行動を起こせない自分に腹を立てました。この状況はめっちゃ苦しい思いをしたと思います。クソが。己の不甲斐なさに反吐が出るぜ。でも主人公の為に何でもいいからしてあげたいというか。漏れ出た苦しみの苦し紛れな行動をば。ブラインドはきっかけ作りだったのかもしれません。仲直りみたいな。喧嘩してないけど。不甲斐なさを感じてしまったからこそ気まずくなってしまった状況を打破したかったのでは。

それに落ち込んでいる主人公をなんとかしてやりたいと思いました。俺がやらなければ好意を持っていると胸張って言えないぜ!行動=ブラインドをプレゼント。きっかけ作りだけど。でも兵長は主人公が這い上がってくるのを待っていただけだ、と言います。彼もまたブラインドをプレゼントしただけじゃん?それで助けたなぞとちゃんちゃらおかしくね?そう自己嫌悪。結果的には主人公はその兵長の行動のお陰で這い上がることが出来たわけで。結果オーライ。まぁ主人公の一番の理解者なので「苦しむ俺を見れば自ずと頑張ってくれるだろう」とは思っていたと思います。

「お前はこんなところで脱落しちまうほど弱くはねぇだろ? 戦えなくなるなんぞ泣き言ほざいてないでさっさと戦う為に這い上がって来い」

こっちのほうがしっくりくるな。これにしよう。


そんなこんなで元サヤ?に戻ったふたりでありましたとさ。


お互い様

主人公=兵長からの行為を拒みつつ求めてしまう矛盾した心。兵長が苦しむ事が苦しい。でも求めてしまう自分の弱さそれを痛感するのもまた苦しい。そんな身勝手な自分に自己嫌悪

兵長=己さえ主人公を求めなければ主人公が苦しむこともなかっただろうに。でも主人公を求めてしまう矛盾した心。己を求めてしまって苦しむ主人公を見ることが苦しい。そんな身勝手な自分に自己嫌悪

お互いがお互いを苦しめている。と言う事はお互い様なのでは?お互い求めてしまうのだからやはりお互い様じゃん?そうだそうだ!
そんな感じで書いたつもりです。言い方はアレですがもっと真面目な感じでした。

何が言いたいかと言うとどっちが悪いとか無いと言いたいわけです。ふたりして後ろめたさやらなんやらを抱きながら、でも、そんな関係が心地よい。酔狂なもんだぜ。つかず離れず、絶妙な距離感。お互いがお互いを理解し尊重し。時に求め苦しむ。葛藤し合う。添い寝すれば一時的にも何もかもどうでも良くなる。ゲンキンなふたりだぜ。だがそれがいい

友達以上恋人未満な微妙な関係。告白する勇気がないふたりの精一杯。いっぱいいっぱいなんです。でもありったけの。愛。愛……?それはまたいづれ。くっつくまで暫しお待ちを。

なんというか恋人になる、ならない、よりも気が楽なのではないでしょうか。愛し合いたいとは思ってますが今はお互い自分の事でいっぱいいっぱいなのでは。主人公は言わずもがな。兵長の事は追々書いていきたいです。恐らく何か考えていると思います。私は考えてませんけどね。まさかのカミングアウト。衝撃の新事実。書きます。ちゃんと考えて書きます。すみません。

いやぁ、兵長の過去が明らかになっていないので書きづらいですね。ケニーの再登場と説明役になることを期待。いつになるやら。その前にくっつけたいですね。後々取っ手の取れる調理器具よろしく取ってつけたような兵長sideを書こうか悩み中。なんつって。ちゃんと考えて書きますのでご安心ください。


恐らくこれで説明はしきれた筈。そう思いたいです。


END.




ATOGAKI
かなりひょいひょいノリで書いていてしまったゆえにしっぺ返しを食らった気分です。はい。もっと入念に書こうよ私。笑う他ない。説明の最後の方はもうふざけてんだろと言いたくなるような文になっていますが気にしない方針でお願いします。奈落の底から地上に這い上がるまでの説明と共にテンション上がってきたのかお前は。シンクロ率100%を超えました。みたいな。そんな感じ。

恐らくこれを読めば『奈落の底』を理解できると思います。かなり必死で理解できるように書いた…つもりです☆ ホントかよ。これもこれでわけわからん事になってねぇか。おい。こんな長ったらしい補足をしなければ理解できない話とかそれについて理解できない。わらい。私はなんつーもんを生み出してしまったのか。


今後こんな読んでくださっている方に混乱を招くような物をうpするような事は無きよう猛省しちゃんとした話をうpしていきます。本当に申し訳ございませんでした。
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Posted by 海見 - 2015.04.20,Mon
体力仕事で気力共に奪われ更新が遅くなってしまいましたすみません。慣れてきたらきっとペースが戻る筈……例の如く信ぴょう性皆無な発言でした。笑う他ない。いや、なんというか書く時間が圧倒的に足りなくなってしまいました。連休が欲しい。これ切実。本当にすみませんでした。

今回のうpする時間が微妙な時間帯に。いつもは日付変わった後にうpするんですがこれからこんな感じだと思います。日付変わると眠くなるくらい規則正しい生活しております。夜行性なのに辛たん。




■後日談的な:奈落の底
結局書いちゃったてへぺろ。淡水魚は居るとの事で書いてみたかった釣りネタ。寸劇でもありましたね。主人公はきっと三枚おろしとか得意に違いない。なんつって。真面目に書くと言ったな?アレは嘘だ。

▼不憫さ
最後まで前回のおまけで書いた『侘び』の真相を教えて貰えない主人公でした。不憫です。すみません。疑いすらしてません。余談ですが主人公は経費を貰っても余らして帰ってくるくらい勘定管理がしっかりしてます。何で今回は余らなかったんだろう?とは疑問に思っているかもしれません。ちゃんと予定通りの金額を受け取って居れば3日分ぐらいの宿代は余っていたはずです。進撃の世界での相場がどの程度はわかりませんが必要最低限のコストに抑えるのは朝飯前だぜ。って感じです。そうでなくとも軍資金が心許無い兵団ですし。売られてからお金にケチになっているというネタも考えているのですがいつかきっと書くと思います。あ、でも本当にめちゃくちゃケチって訳ではないです。ただお金の大切さをその身をもって痛感してきたからこそって事です。

▼分散内容
『守らなくてもいい存在』は初公開?今更シリーズ最終話詰め込みすぎ回避における分散との事で開示してみました。そろそろ最終話で書く事がなくなりそうです。無計画。近々下書きで放置してあるそれに手をつけ始めなくては……ホント書く速度遅くて辛い。書きたい話も多すぎて辛たん。

▼newアイテム
ブラインドはノリで付けました。まさかのぶっちゃけ。今後出てくるはず。むしろ書きたいネタが増えた事に戦慄走る。書く時間が無いというのに笑う他ない。

▼おまけについて
手を抜きすぎて捕捉。ブラインド、シャッ!うおっ眩しい。と、捕獲兵器をハンジに向け撃つリヴァイ。そして捕獲されたハンジを見て呆れるモブリット君でした。



===以下、雑談をば===



5月1日にU.SJ行ってきます。GW真っ只中だけど大丈夫かな。不安。正直リアル過ぎな兵長マジで怖いんですけど(蝋人形とか苦手)写真バンバン撮ってこようと思います。敵は時間制限。
バイオも大好きなのでエンジョイしてこようと思います。あとエ/ヴァと魔法学校。日々の精神的疲労を癒されに。浮かれすぎて調査兵団マント買っちゃわないか不安である。私は某アニメショップの刺繍紋章のマントが欲しいのである。むしろそれを買って着て行こうか悩みますね。でも汚したくないよね。もうだめだ。コスプレしたい。しないけど。同日に行く方がいらっしゃいましたら共に楽しみましょう。私どっかに居ます。前に買ったマントパーカーを着ているやもしれません。うおおおおおお悩む!!!!興奮してきた!!!!もうやばい。興奮してきた。何度も言おう、興奮してきた。



▼悔いなき後編ネタバレ注意


なんか前に悔いなき後編見てから云々言ってましたけど早4ヶ月。とうとう後編発売されてしまいましたね。見ました。感想は省きます。そしてOAVと漫画版を吟味して云々の話はやめておこうと思いました。漫画版だけで良いと判断したためです。別に気に食わなかった、というわけではなく半狂乱なシーンとどう絡ませると言うかなんというか困ったちゃんになったからです。まぁ、正直に言ってしまえば漫画版の方が好みだったとだけ。OVAを批判したいわけではありません。あれはあれで良かったと思いますよ?本当ですよ?HAHAHA.コレジャナイ感は凄かったですけども。価値観の違いですかね。何も言えないと言うのが正直な話。

半狂乱どう聞いてもあららららぎさんです本当にry

恐れていた事が……イザファー……みたいな。結論から言うとあれじゃないですか。圧倒的に尺が足りなかったのでは。と。イザファーのところは悲壮さが出てて良かったと捉えることもできますが個人的にはカット悲しい。駆け足とまでは言いませんが悔いなき原作ふたつ読んでない人は分かるのだろうかと。納得できるのだろうかと。てか兵長の「結果は誰にも分からない……」名台詞がエルヴィンの受け売り設定になってたのはアカン。これはアカン。これだけは解せぬでした。わらい。

なんと言いますか……期待値上げすぎたのかはたまた。でも普通に面白かったです。兵長の顔コロコロ変わってたけどそれがまた笑いを誘いry


後で前編と続けて見る。皆様良いOVAライフを。
Posted by 海見 - 2015.04.05,Sun
すみませんすみません失踪じゃないです時間が無くて。すみません。そうでなくとも書くの遅いのに……!近々続きうpしたいです(願望)
Posted by 海見 - 2015.03.26,Thu
今回の長いから書き終えるまで時間掛かった。例の如くパズルになるし粗探しとか兎に角疲れた。話の流れ大幅に変えたことですし。いやもうホント悩みに悩んだ。主人公にこんな葛藤をさせるのかどうかと。厨二病要素大好物です(良い笑顔)削ったり増やしたりしたのですが薄っぺらくなった感じするなぁ。ふああああああ!!最後に夫婦漫才のおふたりに癒されてください。あぁ恥ずかしくなってきた。

更新時間がいつもと違った時間になってしまって申し訳ございませんでした。


■光射す/塗炭の苦しみ:兎に角めっちゃ苦しいって事 ※超訳
今めっちゃ自分でハードルあげたな、と自覚しました。部分的に当初の流れ通りだったのですがほぼ想定外です。絡まれるくだり全て。あとエルヴィン団長との過去チラ見せ部分。もはやチラ見せの域を出ている気がしてならない。これは困った。

絡まれるくだりは、その過去で明らかにする部分だった事を開示する為の流れといっても過言ではないと思いまふ。それだけではございませんが。普通に開示したかった部分もあったと余談をば。開示する気は毛頭なかったのですが予定変更。これ隠すまでもない設定や。と思い至ったと言えばそうなのですが。まぁ予定外でしたよね。どうしたの私の指。なんでポンポン開示し始めたの。この馬鹿。

兵長お迎えのくだりは当初の流れ通りです。冒頭からの主人公の厨二語りの直後に『お迎えだよ喜べ』ってなる短い話だったのに。ぐぬぬ。何だか真面目路線になってしまった。

▼おまけ
「リヴァイ、帰路の道中彼女が居るかもしれないから拾ってやってくれ」
「何故だ?あいつは馬車で帰ってくるんだろ?」
「……渡した経費の額がな……予定より少なすぎたんだ。ちょっとした手違いでな」
「……こりゃ荷を奪われちまっても責められねぇな、エルヴィンよ」
「あぁ……そうだな……」

こんなやり取りがあったり、なかったり。わらい。

エルヴィンの台詞とか温めておいたのに!!てか書き途中のものを引っ張り出して来んなって感じです。いや、3節ぐらいに区切ってある内の書き終えた1節の部分ではあるのですが。こりゃあれだ。変更、許されない。即ち首を〆ている。自滅。まぁ、なんと言いますか。色々な謎の部分などはその時が来るまで気にしない方針でお願いします。これ以降しばらくは普通のお話をうpすると思いますので。何卒。エルヴィンとの過去話であれ?なんか見たことある文だな、と思ったらそれはその過去話から引用しているものなのでデジャブ感を感じられると思います!だから何だ。なんでもないです。はい。

あっとそれとエルヴィンとの過去は今の主人公を形成した話であるからしてこれといって衝撃の新事実!とかはございませんのであしからず。ただの番外ですね。もはや。そうしよう。今回の話の内容を書いたことは吉と出るか凶と出るか。いやはや。

▼捕捉?
売られてからの3年間、主人公の『話をしよう』では語られなかった裏の部分をば。直接手を汚してはいませんが間接的にそういった悪事を働いてはいました。影の上を歩いてきたのですね。イカレポンチへの憎悪も影だと思っているようです。しょうがないことなのにね。真面目だからね。許せないんだろうね。人を憎む自分自身が。

エルヴィンの駒(諜報員的な)になってから色々と回避できない局面もあり、直接手を染めたりもしました。しかし経験を積むことによって上手く立ち回れるようにはなってます。だから今までそのKOROSHIの描写が無かったわけです。こればっかりはこじ付けではありませんよ!汗。わらい。しかし『殺さずの格闘が得意じゃない』や、手を折る無慈悲な一面はそこはかとなくそれを漂わせていたわけであります。ってか察しがつきますよね。潜入捜査とかやってるのだから。みたいな。これは蛇足になるのかしら。うふふ。当時の主人公の心情はエルヴィンとの過去話で語られます。こればっかりはこれ以上開示するわけにはイカぬ!!コンセプト!書く事なくなっちまう!!わらい。

後は本心をひた隠してる部分は今更シリーズ最終話で語られるのではないでしょうか。うん。多分。矛盾を抱く主人公。葛藤。団員を守れないばかりか裏仕事をする後ろめたさ云々。果たして兵長はそれを克服させる事ができるのか!?そしてエルヴィン団長は何を考えて居るのか!!乞うご期待。なんつって。テンションに身を任せてないとやってらんねぇぜ。今回の話も全く進まなくて白目向いてたからね。小説自体も矛盾がわんさか出てきそうです(白目)

▼思案
これおまけ的なものを書くか考えあぐねています。おふざけではなくて。でも蛇足になりそうだなぁ。今回の長すぎた感もアレなことですしおすし。自分的に謎とか残るのは前提ですがまぁいい感じに終わらせられたのではと。投げやり感な。それな。長いと言っても『君は見届けさせて~』より短かったです。良かった。



===以下、雑談をば===



主人公はGが出ても気付かずに足で踏み潰した挙句、やっべ兵長に怒られるわ~めんどくさいな~とか思う人間だと思います。このネタは私自信Gが苦手すぎて書く気になれなかったのでここで言ってみた。最近暖かくなってきて奴のことを思い出してしまったがために思いついたネタでした。

もうアルファベット見るだけでも無理。私のG伝説は腐る程ありますが話す気にもなれん。Gを呼ぶ女と言われる程です。めっちゃ好かれてるらしい。本当に勘弁してくれ。もうホント泣く。見つけるのはいつも私。飛びかかられるのも私。察知能力ある。誰よりも先に逃げる。薄情。こればかりは致し方ない。夢で魘されては心配されて起こされるし。なんなの。マジで無理。銀魂の五郎回ではホントその日の夢に魘された。何度体に縋られた事か。前に友達と4時間語り合った時、お前実はGなんじゃね?って言われて普通に凹んだ。やめて。ホント夏大ッ嫌い。奴さえ居なければ。実家に近寄りたくもない。今住んでるアパートに出たら引っ越したい。換気扇スッカスカな気がして恐ろしいです。今年は出るかもしれない。どうしよう。泣く。叫ぶ。結構実家帰ったり一人暮らししたりと色々あって根無し草紛いな感じになっているのですが必ず真っ先に用意するのがGジェットな。でかいの。これだけは譲れん。いくら虫除けされた部屋だろうとも。絶対に出ると信じて疑わない私はむしろ奴が好きなのかもしれない。この動悸はもしかして……恋……?んなわけあるかばかたれ。ふざけんな。

全く以て意味不明な話で終わる。すみませんでした。
Posted by 海見 - 2015.03.22,Sun
当初の案では『類(変態)は友を呼ぶ』(括弧内は省きます)というタイトルで行こうかと思ったのですが急遽夢落ちに変更したために却下されましたという裏話を冒頭挨拶に。


■早く起きた朝は
起きたと思ったらまだ夢の中だったなう。みたいな。昨日からさらっと書きました。

ボディビルダーの様なあからさまなムッキムキは得意ではないですが細マッチョとか脱いだら凄い的な肉体は好きです。突然のカミングアウト。それと女性の割れた腹筋は普通に好きです。断言。なんというかカッコイイ。憧れちゃう。素敵。ミカサ素敵。嗜好というより憧れ色が強いです。

モブリットは兵団内で(と言うか主人公の周りの中)の唯一の良心だと思います。常識人。下ネタ言うところもノリも好きではありますが、決して変態ではないと思っていたと言うわけで。変態と言っても筋肉が好きなこと自体はその限りではなく、ただ言動が問題なのです。変態じみている。そうか。ハンジも兵長も変態だとは思っていたけれど類は友を呼ぶと。そうか……。みたいな。

まぁ、全て夢の中の話ですけどね!!!

本当に夢だったのか……真偽は神のみぞ知る。



でも夢って記憶の整理ってか脳内整理?って言いますよね。本当に夢ならモブリットの脳内はどうなって「これ以上はイケナイ」



===以下、雑談をば===



まさかの夢落ち、と言いたいところですがまぁ。遊び心と共に真偽は神のみぞ知る。と言う事で。後々答えがわかるかもしれません。正直本当にただの夢落ちにするか実際の事柄だったという事にするか決めあぐねています。矛盾が生じるかどうかですね。恐らく大丈夫だとは思いますが……私、長考に入る。

いやはや夢落ちって禁じ手とは言いませんがあまり書かない様には意識していました。うん。そう言や書いた事無かったかもしれません。この10年間。うん。記憶にない。恐らく。断言できないけれど。いや、『君は見届けさせてくれるだろうか』も夢落ちの部類に入るのかな……?だとしたら2個目ですね!HAHAHA!

いや~一度書いちゃうと病みつきになっちゃいますね。夢落ちってどんなにキャラを崩壊させても本筋には影響無いし楽です。いや、読み手側からしたら過度なキャラ崩壊はアレですが。今更か。そうか。

今後は丸々1個夢落ちネタでは書きませんが、『君は見届け~』のような物は書くかもしれません。と予防線張っておきますね!!!
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プロフィール
HN:
海見
性別:
女性
職業:
自由人
趣味:
読書、音楽(楽器)、うんこ、お絵かき
自己紹介:
来るもの拒まず去るもの追わず主義
気まぐれなな人間

上の画像は來たんが私の似顔絵を書いてくれた奴です。いつの間にか過去の産物になってしまっている(笑)
ホント似てる!
ざっくす
祇園総社の鐘の声
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