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オタクがオタクによるオタクの為でも無い微妙な日記。うpした内容の裏話あとがき捕捉説明など書いております。
Posted by - 2024.11.24,Sun
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Posted by 海見 - 2018.07.02,Mon
■書き上げ直後(リアルタイム的な)あとがき
うpが遅くなって本当にすみませんでした。ちょっと放置しつつ。他のストックに手を出しつつ。読み返して『これで良いじゃあないか』と一応納得してうpしました。誤字脱字、稚拙な文章、矛盾エトセトラ。頭パッパラパーな管理人のいつも通りの不手際は扠措いて、これ以上熟成させても話の流れとか変わらないだろうなと、何か新たに思いつくこともないだろうなと降参した次第でございます。なにごと。新たな案は他のストックに回しましょう。こうしてストックが増えていく。

まるで不良在庫の如く書き上げてないストックが……とうとうファイル名のナンバリングが100まで行きました。わぁお。嘘だと思うけど本当の話なんだぜ、コレ……5個くらいボツになる予定ですが。少しでも、遅くとも、書き上げていきたいと思います。IFシリ~ズもたんまりあることですし。もうちょいテンポアップさせていきたいです。願望。

次回からは骨折してからの話を数話うpする予定です。もちろんその中にぺトラたんとの話も。ついでにオルオも。そして他のキャラとも絡ませて。本命の兵長? それはもう……ぽや~っとは……考えて……頑張ります。

そろそろ拍手も切り替えたいですね。どうしようかなと。追々考えます。考えるってか案は何個かあるのでどれにするか悩むというか。

毎日のように拍手、ご来訪エトセトラ。本当にありがとうございます。拍手も回転率を上げないと失礼ですよね。本当にすみません。夢小説なのか甚だ疑問なものですが、書き続ける意欲はまだまだあります。ので、これからもどうぞよしなにして頂ければ幸いです。もっとペースを上げていけたらいいなぁ。と思いながら。7月は個人的な繁忙期なのでなんとも断言できませんが、合間を見つつ取り敢えずストックを少しでも書き進められたらと。

鈍足の管理人。それが私。頑張りますー!!わー!!

という感じで。以下、あとがき裏話エトセトラです。今回は雑談なしです。では!



↓↓↓そしてちょっと修正はしたけれど書き上げる以前に書いたあとがき↓↓↓



今までうpしている『少女は在りし日の~』より以前に書き進めていた今回のお話。何年前の話だこれ……。気分的には時系列遡ってる感じします。自分の中でだけ。現時点で書き溜めているのを書き進めるにあたり、やっぱこの話先にうpしないと意味不明な事になりそう!と再認識し急いで(?)書き上げた所存。2年で済むか分かりませんが前に言っていた年明けにうpすると思いますと宣言していた中編がこれです。遅くなりましたあああああ!!!全力土下座。

例のごとく長くて……読み返すのも校正するのもめちゃくちゃしんどかった……ほぼほぼ書き終わっていた事が唯一の救い。


なんというか、加筆するにも添削するにも、当時書いていた自分の意図が曖昧で半ば投げやりになってしまった事を反省します。時間置きすぎて記憶曖昧じゃねぇか。このばかたれ。そんな感じです。でも今までのもこれからのも展開的には不都合な部分はないはず。です。おそらくきっとたぶん。もう無心で読んでください。考えることを放棄している。完。

すみません。この改良作戦編で何か加筆しようとしていた気がするのですが忘れてしまうくらいには放置していた気がします。HAHAHA.



以下、1年以上前に書き上げた補足などの説明などです。見返すの怖かった。校正はあまりしてないです。矛盾してたらすみません。またも補完投擲。



■彼女の想い 改良作戦編
まだまだ書きたい事はあったのですが涙を飲んで削る作業を繰り返し出来たのが彼女の想い最終話、改良作戦編でございます。大げさに言いましたが削った部分はたった1行という(そこから話や文章が広がるわけです)また別の機会に書けばいいじゃん組み込むのメンドくせぇよ!!と投げ出しただけであります。わらって。

■not最強主人公捕捉
ここの主人公は最強じゃないよアピール再び。そろそろ腕の一本折れても不思議ではあるまい。と思い立った。そうして骨折する流れになりました。裏話の部分はそんな感じです。

■兵長の想い捕捉
『始まりの物語』以来の兵長の『飛んでいる姿を見ていたい』という想い再び。でも危険過ぎる、と思っていた。でも見ていたい。そんな複雑な心境を掘り下げてみました。この想いは『軽はずみな理由』なぞと簡単なものにしたくないが為に。重みと深みをば。いつかは書きたいとぽや~っと思っていましたけど書けて満足です。お陰で今後書かなければならない事が多くなってしました。だがそれがいい。ちくしょう。

■オヤッサン捕捉
オヤッサンとの絡みで敬語になるのは『兵士としての立場』でお話しているからです。守る云々は兵士としての事なので。決意と言うか。演技ではなくて今のありのままの自分が発言しているんだよ、と。それを汲み取ってくれるオヤッサンすげぇわ。無駄に物分りの良いオリキャラです。出張ってすみません。オヤッサンいいキャラに出来たと思うのですが出張りすぎですよね。HAHAHA.

飯だ云々なのですが、ホラ、原作でさ……リーブス商会の存在が……ホント、シガンシナ区奪還編が始まる以前に書いていたんで……ちょっとネタ被りしてるやん、と……どうしよう話の流れ変えようかなと思ったんですが結局そのままにしました。どうにでもなれぇ!!!フーハハハハー!!!自暴自棄。

■愛馬捕捉
チート愛馬さん再び。以後、チートと言うかハイスペックさを発揮する話が出てくる予定です。ちょっとチートさを垣間見せてみました。お馬さんの出生についてもいつか語られる予定です。ただのフレーバーです。装飾です。HAHAHA.いや、これは本当に蛇足と言うか出生の秘密を明らかにしてどうすんの?って感じに思えてきたのですが……ホント、ただ物事にはちゃんと理由がある、という私の信念的な。突き詰めなければ気がすまないというか。そういう思考から成り立つ設定なのでサラっとお読みいただければ。愛馬をチート設定する意味があるのかと甚だ疑問ですが、主人公の壁外での行動を考えると絶対に1回の壁外調査で1頭死なせてしまうのではないかと。考えた結果です。お馬さんは使い捨てではありませんからね。主人公の無茶ぶりに耐えられるお馬さんにしてみました。そんな感じです。他に考えようがあったのではry


捕捉終わり。



■ボツ会話(初期案では足を下敷きにされているところで兵長が登場する予定でした)

「さっきから何だと言うの……巨人はまだ残ってる筈……長話している暇はないでしょうに」
「分かってる癖にほざくな、馬鹿が……とっくの昔に蒸発しちまってんだろうが」
「道理で臭いわけだよ……ついでに足に乗っかってるのもよろしく。そろそろ私の足のお肉が頃合いの焼き加減になる」
「……確かに、それもそうだ」
「忘れてたでしょ。今絶対忘れてたでしょ。痛覚はもはや感じないけどやばいって事は分かるのだからね」
「切断するから待ってろ」
「私の足をですかね!?」
「バカ言え、巨人の足に決まってるだろうが。お望みとあらば――」
「早急に巨人の足を切断してくださいお願いします」
「歯を食いしばっておけ。衝撃は計り知れん」

足に巨人の足が乗っかったまま会話をするのはアカン。それにもう少し主人公の見せ場が欲しいと思って没になりました。




以下、更なる完全完璧自己満足裏話三昧。※非常に長いのでお気を付けください。読まなくともまったく問題ないです。




■『彼女の想い』全体的な裏話
大きく3つに分断できる今回の中編。その中で一番最初に大体書き上げられたのがこの最終話、改良作戦編です。どうしてこうなった。(校正が終わったのは一番最後です)

■1
最初に書き始めたのは自主訓練のシーン。と言うか案としてストックしていた奴です。

■2
それを元に書き始めたのが吐露編。どういう流れにしようか明確な意図はなかったと思うのですが『暫しの休息を~』で兵長が心に決めた『サボっていても叱らずに放っておこう』にスポットを当てたくて。確か。それにしてはペトラたんとの絡みが多いと言うか中心になりましたね。こんなはずでは。いやしかし主人公の想いを吐露して本当の『気の置けない親しい人』という立場に出来たはずです。何故そうしたのか。ただの流れに身を任せた結果としか言い様がないのであしからず。考えなし。深い意味が無くてすみません。きっと今後何らかの意味合いを持たせるのではないでしょうか。未定。


なんというか。兵長の主人公を見守る感じを書きたかったのだと思います。なんか良いよね。呆れてるように見えるけど実は主人公を慮ってて「あの馬鹿……」みたいな分かってるよ感。それを書きたかったが為に。すみません。

■3
次に吐露編を書き途中のまま手をつけたのが確認編。これは『ただいたずらに君を~』で出てきた『兵団内の催し事には滅多に出席しない』という部分にスポットを当ててみました。『滅多に』と言ったはずなのに『出席したことがない(断言)』に変わってしまいました。これは恐らく……主人公が入団した時の懇親会的なものには出たのではないでしょうか。と言う解釈をお願いします。飽く迄もモブリットの見解です。『(モブリットが入団してからは)出席したことがない』ってな感じで。

そして、主人公の出席しない理由を分かってる兵長は理解しすぎて欠席を気にしてない。再び分かってるよ感。ノリで連行しようとはするけど。そんなノリが許される感。

■4
そしてまたもや確認編を途中で投げて書き始め一気に書き上げたのが改良作戦編です。一生懸命自主訓練のシーンと吐露編、確認編に繋げようとちゃんとした目的意識を持った上で書きました。無理矢理感が満載なのはただの力量ではないでしょうか。HAHAHA.なにこれ辛い。

■〆
最後の自主訓練シーンは中編最後の〆として付け足し。中編という形にすると決めて最後にこのシーンを組み込もうと計画はしていた。珍しく。そしてなんとなく。

■時系列について
この3つの『~編』(+自主訓練のシーン)で構成された今回の中編。なんと時系列は決まっておりません。まさかの。読み手側のみなさまにおまかせします。もう明確にしなくても良いと思うんだ。考えるのが面倒なだけだろ、というご指摘にぐうの音も出ません。そういうことです。すみませんでした。HAHAHA!


■タイトル裏話
本当は『時は→金なり→命短し→兵士よ戦え→本能の赴くままに』みたいな意味のわからん感じにでもちょっと繋がってるみたいなタイトル表記にしようと思っていたのですがやめました。理由は恐らく予想以上に長くなった為、だと思います。文章も、話数も。下手したら『始まりの物語』よりも多いぜ今回の話。文字数が。多分余裕で超えた筈。

それか『時は金なり:前後』→『命短し』→『兵士よ戦え』→『本能の赴くままに』みたいな。分かりづらいので却下です。それに色々と足りない。途中でタイトル詐欺になる恐れもある。

と言うわけで素直に今回の『~編』にしたわけであります。いやぁ、新たにタイトル考えるのめっちゃ時間掛かりましたいつもの如くナンセンス。誰か私にセンスプリーズ。

■次回
次うpするかは分かりませんが(予定は未定の古典的な奴。わらい)時系列的にも骨折しちゃいましたのでこれを期にペトラたんとの外食の話を書こうかと。思うだけはタダです。おい。後日談的な。あれ?中編はまだ続くのかえ?そんな馬鹿な。予定は未定。その時が来たらよろしくお願いします。なんつって。てか誰夢だこれ。甚だ疑問。

一体主人公はどれくらい休暇を貰えるのか。いつ完治できるのか。まったく後先考えていなかったので恐らく何食わぬ顔でいつの間にか治った後の話を進めると思います。それか案のストックを骨折してるから~という理由を付けて書くかもしれません。そんな気がしてならない。むしろそう考え始めている。乞うご期待(?)

■今後
ここだけの話、実を言うと主人公はまたちょいと長く動けなくなるような事態に陥ります。兵長とくっついたあとですかね。前々から書き溜めていた中編でもあります。※ただし完成しているわけではない。

だからなんだって話なんですが『お届けものです』でここの主人公はなんの躊躇いもなく嘔吐します☆な良く分からないゲテモノ臭を確固たるものにしようと。悪ふざけが過ぎるぞ。すみません。そういう話になると思います。なんとなく予告。まぁ、ただの悪ふざけだけではなくそこから色々と原作沿いに繋がる事になるのですが。現時点では確定事項です。例の如くうpするのはいつになるやら。それしか言えない。


+++


■原点回帰?
うー。その実、の重ねその実、当初の予定では『~編』の3つとも『短編』として書くつもりでいました。びっくりだろ? 私もびっくりです。これなんてデジャブ。短編として書こうとしていた3つの案が殊の外繋げられる事に気付いてしまって。だがオルオ攻略は本当に予想外でした。わらう。

■時系列の真相
上記の全体的な裏話で、この中編の『書く順番が中途半端バラバラ』だったのは、短編として書いてる途中から、中編として繋げようと思いついたからであります。いつ思いついたのかは忘れましたが。なんだかごちゃごちゃしてて分かりづらいですね。すみません。HAHAHA.時系列が決まっていない理由でした。

■懺悔
それと最終話でペトラたんとの絡み(吐露編から引き続いて)を書こうとしていたのですが、いざ最終話を書いていたらうっかりすっかり忘れていたと言うか。なんというか。代わりに何故かオルオさんじゅうきゅうさいが攻略されていました。どうしてこうなった。まぁなんでしょうかね。つい流れで。結果オーライかもしれませんね。いやはや兵長の主人公改良作戦考察部分の文章に苦戦を強いられてしまいまして。なんて言い訳は通用しませんよねすみません。きっとこの部分が『泣く泣く削除した1行』だった気がします。記憶に……ございません……(白目)この1行はメモってあったのですが忘れて本文を書き進めていたのです。死罪!

■初期案
改良作戦編のメモに
『進撃しようぜ!→腕骨折事件→久しぶりの壁外で戦慄走る』
と、書いてあったのですが、メモった当初はやはりペトラとの絡みに続ける為の話にしたかったわけですが。いくら考えても「どうしてこうなった」としか浮かびません。どうしてこうなった。腕折れたし外食する話に繋げよう、とも思っていたと思いますが。どうしてこうなった。外食は予定通り繋げる予定ではありますが。いやはや。

■忘却の初期案:掘り下げ
勿体無いので自己満足よろしく流れの概要だけでも。当初の脳内プロットですね。いつの間にか消え失せていたものです。

『貴方にはどんな世界が見えますか byペトラ』←こんな感じの話にするつもりだった。前置き。

壁外調査に出発!→ペトラの主人公に対しての想い語り→なんやかんや→主人公とペトラが一緒に居た時に巨人と遭遇→巨人に左腕を捕まれ腕を折る→平気そうな顔してペトラに撤退、そして他の団員への救援要請を頼む→ペトラ後ろ髪引かれながら「了解です」→主人公の吐露に対しての事を考える云々→兵長に出会ってかくかくしかじか→兵長「まるまるうまうま。それはさて置きどうしてあいつは自分の足で走ってやがる?」→ペトラ「!? 分隊長まさか腕を……(´・ω・`)」

ペトラたんに(´・ω・`)として欲しくなかったのでしょうね。結論は出たな。取って付けたような理由乙。それは兎も角、今回のコンセプト『自分を大切にする』という事で改良作戦編の流れを見てみてください。主人公はまだまだ『自分を大切にする』という意味を見いだせておりません。なので救援要請を頼むのはおかしい。これ即ち却下!というわけです。はい。結論は出たな。思い出した。理由はこれだったのだ。おそらくきっとたぶん。記憶曖昧。多分取って付けた理由。

この却下されたペトラたんとの絡み部分の流れはきっと外食の話で語られる・・・はず?頑張ります!!


■さいごに〆
……あれ?これ誰夢だっけ? 今後出てくるであろう兵長との絡みもお見逃しなく!!予定は未定でした!!最悪の〆と共に終わる。
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プロフィール
HN:
海見
性別:
女性
職業:
自由人
趣味:
読書、音楽(楽器)、うんこ、お絵かき
自己紹介:
来るもの拒まず去るもの追わず主義
気まぐれなな人間

上の画像は來たんが私の似顔絵を書いてくれた奴です。いつの間にか過去の産物になってしまっている(笑)
ホント似てる!
ざっくす
祇園総社の鐘の声
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