【振り返らない】中編２話目うp

スマホ勢はオンマウス意味ないんですよねそう言えば。って前々からスマホで確認するとき思ってた。最遊記どうしよう。悩み中。あ奴らオンマウス必須だわ。うわぁ。うわぁ。サイトのレイアウトとか考えるの苦手だから……改装する度にテンプレサイト様に頼りっぱなしですしおすし。後々考えようそうしよう。すみません。

前にも書いたかしら。今回の過去話編は結構前に一通り書き終えてあります。それを修正見直し云々し直しているのに時間が掛かってしまっていまして云々。あれ？これ何の言い訳だ……？正気に戻る。全４話だけど２話ずつうpすればよかったとおもた。特に深い意味はないですけども。HAHAHA.

■話をしよう：２

干物女代表に春が来た！だがしかし！！そうは問屋が卸さないという物です。なんつって。ホント誰夢だよってなっちまいますからねぃ！てやんでぃ！兵長の助太刀御免のお陰で誰夢なのか思い出せましたね。はて、私は何を言っているんだろう。正気に戻る。

これ何でこんな展開にしたんだっけなぁ、と忘れている管理人です。ひと波乱あった方が良いと思ったのか、流れについ身を任させてしまったのか。恐らく実家と兵団内のギャップ？を表したかったのだと思われます。そしてノリ。ただ只管ノリ。よすが崩壊の危機。助ける兵長。素晴らしい。実のところ思いついた時は本当にノリだったんですが、いい感じに味が出たのではないかと。色々考えさせられる話になったと自負してしまいます。わけがわからないよ。いや、私自信が考えさせられた（大いに）だけです。
……王道っていいよね。綺麗にまとめ始める（結局）

兵長に説教？諭される？のが好きなようです。そして兵長独特の長台詞？考えるの楽しい。ちゃんと書けているのか不安ですが。兵長らしさってなんでしょう。これは永遠に考え続けなければならない議題ですね。頑張ります。


兵長は主人公の事が心配で構いたくて可愛くて仕方がないのではないでしょうか。手を伸ばさずにはいられないのです。主人公の数少ないよすがを、何より主人公自身を慮っている。そんな兵長の一面を垣間見れた話しになったと思います。だって兵長夢だもの。これ重要。急に真面目な解説し始める。そして終わる。




＝＝＝以下、雑談をば＝＝＝

見直しては矛盾を探す作業をしたりするのですがここで言った事とかにも矛盾あって「ん？」ってなります。もう私は口を噤んだ方が良いかもしれない。下手なこと言うとみんな「ん？」ってなってまう。「ん？」って思うような発言をしていたら「あぁこいつまた記憶喪失になってるよ（生暖かい目）」と思って頂ければ……なんだろ新しい事を海馬に入れると古い記憶が飛んでいく。あと混濁する。兵長が感情を顕にするというか怒鳴ったりよくしてたし。マジで大丈夫か心配になるレベル。何言ってんだ自分。すみません。そろそろ謝っとけばなんとかなる的なすみませんやめておこう（真顔）

↓ただ只管私が次回の過去語りについて保険かけするだけの次回予告

■勝手に次回予告！！（割とネタバレ回避推奨）

漸く過去話始まります。只管主人公が語るだけなんですが。でもそれだと読むのが嫌になっちゃうだろうなと思って兵長とのやり取りする台詞入れたり。それが補完の役割をしていたり。テンポは悪いかもしれませんがご了承くださいまし。回想という普通のお話にすればアホみたいに長くなると思ったので『語り』という形で書きました。回想の方が読みやすかったかなぁなんて思ったり。HAHAHA．後の祭り。

なんというか答え合わせのような回です。回収されない伏線は『また別のお話』という伝家の宝刀によって後回しにされています。すみません。書き始めているのでストックを消費するまでお待ちください。すみません。この過去話編にまとめちゃうと長くなるねん。すみません。もっとあっさりした過去にすればよかった。私瀕死。白目→泡吹き→発狂→瀕死。いい具合に段階踏んでる。階段登ってる。雲が……こんなに近くにあるよ！降りてこい私。

でも回収した伏線もありますよ！！ご安心ください！！！モブリット君とオルオ君の言葉の意味はちゃんと回収されました！！後はなんじゃろ。逆にまた謎が増えた気がしてなりません。すみませんこんな分かりづらいし回りくどいと言うか謎だらけな小説で。実は○○だった！みたいな話めちゃんこ好きなんですよ……。自分は書けているのか、とは言わない約束。てへぺろ。


今回の過去話編で少しでもスッキリして頂ければと思います。すみません。次回予告という名の保険かけでした。この調子じゃ次のあとがきに書く事なくなっちまうよ……。