【振り返らない】中編３話目うp

ホント今更ですが今回の過去話編は至って真面目に書いております。それまでのギャグと言うかお遊びはどこ行った！！それを待っていたのに！！と言う方がおりましたらすみません。てかホントにあとがき書く事なくなっちまったよ……どうすんだよ……割とガチな感じで後悔中。猛省。次に生かそう。学習。


■話をしよう：３

これホント箇条書きのほうがよかったんじゃないかと思うわけです。なんだか日記が懺悔する場みたいになってる。いつものことだ。そういうことにしておこう。うp直前まで修正訂正の繰り返しでホントこれパズルだな！わけわからん！！ってなりました。おいちゃんもう疲れたよ。なんだか時系列とかバラバラだし。台詞長いし。テンポ悪いし。これが私の……全力全開！みたいな。な○はファンの方すみませんでした。

大幅にパズルという名の文章を組み替える勇気がありませんでした。きっと大変なことになる。この残念おつむでは。言い訳。

最後の方とかもうあばばばばばばってなってた。しょうがない。うん。しゃーない。自分に言い聞かせる。

てか本当に主人公はお人好しと言うかなんというか。自己犠牲誠心半端ない気がする。ここは普通に恨んでもいいだろ、と。よく弄れず育ったなと言いたい。まぁ思考回路がちょっとおかしくなっている、という裏の部分は流石にありますでしょう。エルヴィンとの過去話に乞うご期待。なんつって。

小説は長かったので日記では短く終わろうと思います。はい。もう何も言うことはあるまい……何かご不明な点などがありましたらお気軽にご質問してくだしあ。自分じゃわからない。感覚が麻痺している。HAHAHA.

ふと思ったんですが壁が破られる前ってそう頻繁に壁外行ってないですよね。そうだった。ご都合主義万「これ以上はイケナイ」

次は短いです。そして連日うp予定です。何かうわああああああっていう部分が見つからなければ。見直しが怖い。最後なんだ……次で最後なんだよおおおおお！！さっさとうpして次に行きたい管理人でした（逃避）





＝＝＝以下、雑談をば＝＝＝





ホントなんも書く事ないな。意気消沈。なんだかこれ以上ないくらいに精魂尽き果てた状態。これも醍醐味か。なんでこんなに必死なのかは誰にも分からない。趣味楽しい。何事にも全力。楽しい。趣味ぐらい気ままにやってもいいよね。うん。現実に戻りたくない。進撃の世界に行きたい。駄目だ速攻で食われて終わる。訓練兵になっても通過儀礼で挫折する自身あるわ。だったら一般人として英雄の凱旋見たいわぁ。あれが人類最強の兵士長様だ！って叫びたいわぁ。きゃーこっち向いて兵士長様～。我ながらにキモイ。自覚有り。

そんなこんなで↓の奴はよ読まなくとも問題のない事しか書いておりませんので日記、雑談としてはここで終わります。ありがとうございました。




↓↓↓割とどうでもいいこと書いてあるし今後のプロット的なもの書いてしまったので回避推奨。（予防線にぬかりはない。キリッ）


今回の『また別のお話』という謎と伏線？後回しまとめ

１．ジャン坊との接点

┗前にも説明しましたが３段構えになっております。トロスト区編とジャン調査兵団入団編なのでかなり後です。前者が後者どっちで書くかは未だ考案中。

２・主人公の調査兵団入団直後～始まりの物語までの過去

┗ちょっと触れましたね。『ただの曖昧な追求心』が入団後から『守りたい人を守る』という考えに改めて行くわけです。かと言って本能の部分が無くなったわけではありません。

３．エルヴィンを敬愛する理由・過去

┗単独任務にやけに真面目な理由も含まれます。そして２と一緒に語られます。というかエルヴィンとの過去が無いと始まらない主人公の新兵時代～始まりの物語までの話。エルヴィン夢じゃないですよ！断じて！！（ここ重要）『危険地帯につき』でエルヴィンが言っていた『兵長もよく知る主人公の一面』とも関係あります。

こんなに色々書きましたけどこれは忘れてこれに関係する話がうpされた時に「あぁそう言えばそんな事言ってたなぁ」くらいに思って頂ければと。


？？？「管理人が息してないの！！」

？？？「もう……やめてくれ……」

こっちがやめて欲しいわ！！という天の声が聞こえてくるようです……みなさん……すみません……お迎えが……僕は疲れたよパト○ッシュ……。


例の如くぽや～っとしか考えてませんが主人公の過去は原作沿いへの布石になるかと思います。なので、王都。ガッツリ関わらせようとは思っていませんが。少しだけ。自分で自分の脳内見てみたい。終わる。