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オタクがオタクによるオタクの為でも無い微妙な日記。うpした内容の裏話あとがき捕捉説明など書いております。
Posted by - 2024.11.24,Sun
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Posted by 海見 - 2018.10.13,Sat
入れ替えてから日にちが経ってしまいました遅ればせながら。

内容について特に書く事はないのですが、ブログに広告が出てしまったので。なんという不純な動機。すみません。冗談です。


■IFシリ~ズ:シンデレラ編
 ただペトラENDを書きたかった。反省はしていない。何コイツ潔い。山場はペトラENDです。早く拍手を入れ替えないと押してくださる方に失礼ですよね、とか言っておいてこの体たらく。また管理人の笑いどころが見いだせないノリ来たよまったく……と呆れて頂ければ幸いです。
 『世界観』について使い方が合ってるのかなんだか分からなくなりました。どうしたのでしょうか。いつもは日本語が間違っていてもそれに気づかず意気揚々と使う癖にしおらしい管理人です。わらい。自省。


■更新情報
 そろそろ骨折してからの話がうp出来そうな予感です。幕間の物語になるのですが、帰還直後のお話。ペトラたんやらとの交流の前にワンクッション的なアレです。それと、そろそろイルゼ編をぶち込んで行こうかと悩み中です。もしかしてこのサイト初の原作沿いになるのではと。いや、一応この振り返らないシリーズは原作沿いと銘打っておりますが、原作では語られていない部分のほぼほぼオリジナルストーリーだけでしたからね。原作ネタはちょいちょい散りばめてはきましたが。何故このタイミングなのかと申しますと、ペトラたん達特別作戦班のメンツとのファーストコンタクト的な絡め方をしようと画策しているからです。前々から決めていた事なのですが本邦初公開。なんつって。本当はもっと序盤からうpする予定だったんですけどね!!!まぁ発案止まりでしたよね!!!放置しすぎてどういう展開にするか忘れかけてるっていう。OAV見直そ。ちなみに主人公はあまり何もしません。ただペトラ達後輩に悪印象を植え付ける話になります。マゾヒストの鑑だぜ!!わらい。

あ~~ちゃんとした原作沿いを書くってめちゃくちゃ緊張する~~~。サイト作って初めてな気がしてきた。それは言い過ぎかしら。最遊記は完全オリジナル(パロ)しか書いたことないし、その前だって……うん? 兎に角ハナから微塵も無い自信とやらが最大級レベルでもはや皆無、むしろマイナスなものだということは留意して頂ければと思います。あぁホント怖い……。

■更新情報蛇足
 特別作戦班メンバー系の話をシリーズ化するにあたって名前を決めてあります。ホラ、『お今更シリーズ(またの名を変態兵長シリーズ)』とか『彼女の想いシリーズ』とか名づけてたじゃないですか。今回も有ります。付けちゃいます。その名も『リストランテシリーズ』です。イタリア語? 進撃って世界観ドイツ(語)主流じゃね?? ……辞書なんて捨ててかかってこい。そんな感じです。ただただ管理人が『リストランテ』という響きが好きってだけのネーミングなので深くは考えませんよう……安直なのはいつも通りです(屈託の無い笑顔で)。



■近状
 凱旋公演ドルビーをローランの友達と行ってきました。最高でした。ライブの感動が再び。曲開始3秒で泣きました。ドルビー最高。みんな行った方が良い。本当におすすめ出来る音響環境でした。ちなみに舞台挨拶最終日勢でした。台風は大丈夫でした。その日の内に無事帰れました。ローランのゴスロリがめちゃくちゃ可愛かったです(友達は普段着)。私はなんかギロッポンに原宿帰りが来てる、みたいな服装でしたけど。明らかなる服装のチョイスミス。パンピー装ってすみません。本当はいつものマント持っていこうか迷ったのですが、ギロッポン……ヒルズ……マントで座りっぱなし……皺になる……うぅ……というチキン野郎です。断念!! 勇気、ください。ライブではオンリーワンマントする度胸があるくせに田舎っぺなので羞恥が勝りました。都会怖い。映画館最高。応援上映だったらむしろペンラ持参で心臓を捧げよ歌ってたわ。ライブ慣れはしてる矛盾。ライブってぼっち参戦が普通ですよね……? 圧倒的友達不足。泣けるぜ。

自虐ネタはこの辺にして。


途轍もなくどうでもいい話になりましたが、拍手ありがとうございました。突然の真面目。なんか更新履歴に拍手入れ替えって書くと拍手を催促しているみたいで申し訳なくなってくるのですが、メインを更新出来ていない現状なのでせめてもの……贖罪……たくさんの拍手をありがとうございます。引き続き更新を待っていてくださると嬉しいです。いや、待たなくてもいい。待つだけ損です。あ、そういや奇妙な主人公の夢小説あったな~どうなってるかちょっくら覗いてみっか~~程度の扱いが丁度いいと思います。はい。これは謙虚なぞという美徳的姿勢ではございません。ただの事実です。こんな心意気だから駄目なんだよ。おっしゃる通りでございます。頑張ります。ありがとうございました。また近々。
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Posted by 海見 - 2018.07.02,Mon
■書き上げ直後(リアルタイム的な)あとがき
うpが遅くなって本当にすみませんでした。ちょっと放置しつつ。他のストックに手を出しつつ。読み返して『これで良いじゃあないか』と一応納得してうpしました。誤字脱字、稚拙な文章、矛盾エトセトラ。頭パッパラパーな管理人のいつも通りの不手際は扠措いて、これ以上熟成させても話の流れとか変わらないだろうなと、何か新たに思いつくこともないだろうなと降参した次第でございます。なにごと。新たな案は他のストックに回しましょう。こうしてストックが増えていく。

まるで不良在庫の如く書き上げてないストックが……とうとうファイル名のナンバリングが100まで行きました。わぁお。嘘だと思うけど本当の話なんだぜ、コレ……5個くらいボツになる予定ですが。少しでも、遅くとも、書き上げていきたいと思います。IFシリ~ズもたんまりあることですし。もうちょいテンポアップさせていきたいです。願望。

次回からは骨折してからの話を数話うpする予定です。もちろんその中にぺトラたんとの話も。ついでにオルオも。そして他のキャラとも絡ませて。本命の兵長? それはもう……ぽや~っとは……考えて……頑張ります。

そろそろ拍手も切り替えたいですね。どうしようかなと。追々考えます。考えるってか案は何個かあるのでどれにするか悩むというか。

毎日のように拍手、ご来訪エトセトラ。本当にありがとうございます。拍手も回転率を上げないと失礼ですよね。本当にすみません。夢小説なのか甚だ疑問なものですが、書き続ける意欲はまだまだあります。ので、これからもどうぞよしなにして頂ければ幸いです。もっとペースを上げていけたらいいなぁ。と思いながら。7月は個人的な繁忙期なのでなんとも断言できませんが、合間を見つつ取り敢えずストックを少しでも書き進められたらと。

鈍足の管理人。それが私。頑張りますー!!わー!!

という感じで。以下、あとがき裏話エトセトラです。今回は雑談なしです。では!



↓↓↓そしてちょっと修正はしたけれど書き上げる以前に書いたあとがき↓↓↓



今までうpしている『少女は在りし日の~』より以前に書き進めていた今回のお話。何年前の話だこれ……。気分的には時系列遡ってる感じします。自分の中でだけ。現時点で書き溜めているのを書き進めるにあたり、やっぱこの話先にうpしないと意味不明な事になりそう!と再認識し急いで(?)書き上げた所存。2年で済むか分かりませんが前に言っていた年明けにうpすると思いますと宣言していた中編がこれです。遅くなりましたあああああ!!!全力土下座。

例のごとく長くて……読み返すのも校正するのもめちゃくちゃしんどかった……ほぼほぼ書き終わっていた事が唯一の救い。


なんというか、加筆するにも添削するにも、当時書いていた自分の意図が曖昧で半ば投げやりになってしまった事を反省します。時間置きすぎて記憶曖昧じゃねぇか。このばかたれ。そんな感じです。でも今までのもこれからのも展開的には不都合な部分はないはず。です。おそらくきっとたぶん。もう無心で読んでください。考えることを放棄している。完。

すみません。この改良作戦編で何か加筆しようとしていた気がするのですが忘れてしまうくらいには放置していた気がします。HAHAHA.



以下、1年以上前に書き上げた補足などの説明などです。見返すの怖かった。校正はあまりしてないです。矛盾してたらすみません。またも補完投擲。



■彼女の想い 改良作戦編
まだまだ書きたい事はあったのですが涙を飲んで削る作業を繰り返し出来たのが彼女の想い最終話、改良作戦編でございます。大げさに言いましたが削った部分はたった1行という(そこから話や文章が広がるわけです)また別の機会に書けばいいじゃん組み込むのメンドくせぇよ!!と投げ出しただけであります。わらって。

■not最強主人公捕捉
ここの主人公は最強じゃないよアピール再び。そろそろ腕の一本折れても不思議ではあるまい。と思い立った。そうして骨折する流れになりました。裏話の部分はそんな感じです。

■兵長の想い捕捉
『始まりの物語』以来の兵長の『飛んでいる姿を見ていたい』という想い再び。でも危険過ぎる、と思っていた。でも見ていたい。そんな複雑な心境を掘り下げてみました。この想いは『軽はずみな理由』なぞと簡単なものにしたくないが為に。重みと深みをば。いつかは書きたいとぽや~っと思っていましたけど書けて満足です。お陰で今後書かなければならない事が多くなってしました。だがそれがいい。ちくしょう。

■オヤッサン捕捉
オヤッサンとの絡みで敬語になるのは『兵士としての立場』でお話しているからです。守る云々は兵士としての事なので。決意と言うか。演技ではなくて今のありのままの自分が発言しているんだよ、と。それを汲み取ってくれるオヤッサンすげぇわ。無駄に物分りの良いオリキャラです。出張ってすみません。オヤッサンいいキャラに出来たと思うのですが出張りすぎですよね。HAHAHA.

飯だ云々なのですが、ホラ、原作でさ……リーブス商会の存在が……ホント、シガンシナ区奪還編が始まる以前に書いていたんで……ちょっとネタ被りしてるやん、と……どうしよう話の流れ変えようかなと思ったんですが結局そのままにしました。どうにでもなれぇ!!!フーハハハハー!!!自暴自棄。

■愛馬捕捉
チート愛馬さん再び。以後、チートと言うかハイスペックさを発揮する話が出てくる予定です。ちょっとチートさを垣間見せてみました。お馬さんの出生についてもいつか語られる予定です。ただのフレーバーです。装飾です。HAHAHA.いや、これは本当に蛇足と言うか出生の秘密を明らかにしてどうすんの?って感じに思えてきたのですが……ホント、ただ物事にはちゃんと理由がある、という私の信念的な。突き詰めなければ気がすまないというか。そういう思考から成り立つ設定なのでサラっとお読みいただければ。愛馬をチート設定する意味があるのかと甚だ疑問ですが、主人公の壁外での行動を考えると絶対に1回の壁外調査で1頭死なせてしまうのではないかと。考えた結果です。お馬さんは使い捨てではありませんからね。主人公の無茶ぶりに耐えられるお馬さんにしてみました。そんな感じです。他に考えようがあったのではry


捕捉終わり。



■ボツ会話(初期案では足を下敷きにされているところで兵長が登場する予定でした)

「さっきから何だと言うの……巨人はまだ残ってる筈……長話している暇はないでしょうに」
「分かってる癖にほざくな、馬鹿が……とっくの昔に蒸発しちまってんだろうが」
「道理で臭いわけだよ……ついでに足に乗っかってるのもよろしく。そろそろ私の足のお肉が頃合いの焼き加減になる」
「……確かに、それもそうだ」
「忘れてたでしょ。今絶対忘れてたでしょ。痛覚はもはや感じないけどやばいって事は分かるのだからね」
「切断するから待ってろ」
「私の足をですかね!?」
「バカ言え、巨人の足に決まってるだろうが。お望みとあらば――」
「早急に巨人の足を切断してくださいお願いします」
「歯を食いしばっておけ。衝撃は計り知れん」

足に巨人の足が乗っかったまま会話をするのはアカン。それにもう少し主人公の見せ場が欲しいと思って没になりました。




以下、更なる完全完璧自己満足裏話三昧。※非常に長いのでお気を付けください。読まなくともまったく問題ないです。




■『彼女の想い』全体的な裏話
大きく3つに分断できる今回の中編。その中で一番最初に大体書き上げられたのがこの最終話、改良作戦編です。どうしてこうなった。(校正が終わったのは一番最後です)

■1
最初に書き始めたのは自主訓練のシーン。と言うか案としてストックしていた奴です。

■2
それを元に書き始めたのが吐露編。どういう流れにしようか明確な意図はなかったと思うのですが『暫しの休息を~』で兵長が心に決めた『サボっていても叱らずに放っておこう』にスポットを当てたくて。確か。それにしてはペトラたんとの絡みが多いと言うか中心になりましたね。こんなはずでは。いやしかし主人公の想いを吐露して本当の『気の置けない親しい人』という立場に出来たはずです。何故そうしたのか。ただの流れに身を任せた結果としか言い様がないのであしからず。考えなし。深い意味が無くてすみません。きっと今後何らかの意味合いを持たせるのではないでしょうか。未定。


なんというか。兵長の主人公を見守る感じを書きたかったのだと思います。なんか良いよね。呆れてるように見えるけど実は主人公を慮ってて「あの馬鹿……」みたいな分かってるよ感。それを書きたかったが為に。すみません。

■3
次に吐露編を書き途中のまま手をつけたのが確認編。これは『ただいたずらに君を~』で出てきた『兵団内の催し事には滅多に出席しない』という部分にスポットを当ててみました。『滅多に』と言ったはずなのに『出席したことがない(断言)』に変わってしまいました。これは恐らく……主人公が入団した時の懇親会的なものには出たのではないでしょうか。と言う解釈をお願いします。飽く迄もモブリットの見解です。『(モブリットが入団してからは)出席したことがない』ってな感じで。

そして、主人公の出席しない理由を分かってる兵長は理解しすぎて欠席を気にしてない。再び分かってるよ感。ノリで連行しようとはするけど。そんなノリが許される感。

■4
そしてまたもや確認編を途中で投げて書き始め一気に書き上げたのが改良作戦編です。一生懸命自主訓練のシーンと吐露編、確認編に繋げようとちゃんとした目的意識を持った上で書きました。無理矢理感が満載なのはただの力量ではないでしょうか。HAHAHA.なにこれ辛い。

■〆
最後の自主訓練シーンは中編最後の〆として付け足し。中編という形にすると決めて最後にこのシーンを組み込もうと計画はしていた。珍しく。そしてなんとなく。

■時系列について
この3つの『~編』(+自主訓練のシーン)で構成された今回の中編。なんと時系列は決まっておりません。まさかの。読み手側のみなさまにおまかせします。もう明確にしなくても良いと思うんだ。考えるのが面倒なだけだろ、というご指摘にぐうの音も出ません。そういうことです。すみませんでした。HAHAHA!


■タイトル裏話
本当は『時は→金なり→命短し→兵士よ戦え→本能の赴くままに』みたいな意味のわからん感じにでもちょっと繋がってるみたいなタイトル表記にしようと思っていたのですがやめました。理由は恐らく予想以上に長くなった為、だと思います。文章も、話数も。下手したら『始まりの物語』よりも多いぜ今回の話。文字数が。多分余裕で超えた筈。

それか『時は金なり:前後』→『命短し』→『兵士よ戦え』→『本能の赴くままに』みたいな。分かりづらいので却下です。それに色々と足りない。途中でタイトル詐欺になる恐れもある。

と言うわけで素直に今回の『~編』にしたわけであります。いやぁ、新たにタイトル考えるのめっちゃ時間掛かりましたいつもの如くナンセンス。誰か私にセンスプリーズ。

■次回
次うpするかは分かりませんが(予定は未定の古典的な奴。わらい)時系列的にも骨折しちゃいましたのでこれを期にペトラたんとの外食の話を書こうかと。思うだけはタダです。おい。後日談的な。あれ?中編はまだ続くのかえ?そんな馬鹿な。予定は未定。その時が来たらよろしくお願いします。なんつって。てか誰夢だこれ。甚だ疑問。

一体主人公はどれくらい休暇を貰えるのか。いつ完治できるのか。まったく後先考えていなかったので恐らく何食わぬ顔でいつの間にか治った後の話を進めると思います。それか案のストックを骨折してるから~という理由を付けて書くかもしれません。そんな気がしてならない。むしろそう考え始めている。乞うご期待(?)

■今後
ここだけの話、実を言うと主人公はまたちょいと長く動けなくなるような事態に陥ります。兵長とくっついたあとですかね。前々から書き溜めていた中編でもあります。※ただし完成しているわけではない。

だからなんだって話なんですが『お届けものです』でここの主人公はなんの躊躇いもなく嘔吐します☆な良く分からないゲテモノ臭を確固たるものにしようと。悪ふざけが過ぎるぞ。すみません。そういう話になると思います。なんとなく予告。まぁ、ただの悪ふざけだけではなくそこから色々と原作沿いに繋がる事になるのですが。現時点では確定事項です。例の如くうpするのはいつになるやら。それしか言えない。


+++


■原点回帰?
うー。その実、の重ねその実、当初の予定では『~編』の3つとも『短編』として書くつもりでいました。びっくりだろ? 私もびっくりです。これなんてデジャブ。短編として書こうとしていた3つの案が殊の外繋げられる事に気付いてしまって。だがオルオ攻略は本当に予想外でした。わらう。

■時系列の真相
上記の全体的な裏話で、この中編の『書く順番が中途半端バラバラ』だったのは、短編として書いてる途中から、中編として繋げようと思いついたからであります。いつ思いついたのかは忘れましたが。なんだかごちゃごちゃしてて分かりづらいですね。すみません。HAHAHA.時系列が決まっていない理由でした。

■懺悔
それと最終話でペトラたんとの絡み(吐露編から引き続いて)を書こうとしていたのですが、いざ最終話を書いていたらうっかりすっかり忘れていたと言うか。なんというか。代わりに何故かオルオさんじゅうきゅうさいが攻略されていました。どうしてこうなった。まぁなんでしょうかね。つい流れで。結果オーライかもしれませんね。いやはや兵長の主人公改良作戦考察部分の文章に苦戦を強いられてしまいまして。なんて言い訳は通用しませんよねすみません。きっとこの部分が『泣く泣く削除した1行』だった気がします。記憶に……ございません……(白目)この1行はメモってあったのですが忘れて本文を書き進めていたのです。死罪!

■初期案
改良作戦編のメモに
『進撃しようぜ!→腕骨折事件→久しぶりの壁外で戦慄走る』
と、書いてあったのですが、メモった当初はやはりペトラとの絡みに続ける為の話にしたかったわけですが。いくら考えても「どうしてこうなった」としか浮かびません。どうしてこうなった。腕折れたし外食する話に繋げよう、とも思っていたと思いますが。どうしてこうなった。外食は予定通り繋げる予定ではありますが。いやはや。

■忘却の初期案:掘り下げ
勿体無いので自己満足よろしく流れの概要だけでも。当初の脳内プロットですね。いつの間にか消え失せていたものです。

『貴方にはどんな世界が見えますか byペトラ』←こんな感じの話にするつもりだった。前置き。

壁外調査に出発!→ペトラの主人公に対しての想い語り→なんやかんや→主人公とペトラが一緒に居た時に巨人と遭遇→巨人に左腕を捕まれ腕を折る→平気そうな顔してペトラに撤退、そして他の団員への救援要請を頼む→ペトラ後ろ髪引かれながら「了解です」→主人公の吐露に対しての事を考える云々→兵長に出会ってかくかくしかじか→兵長「まるまるうまうま。それはさて置きどうしてあいつは自分の足で走ってやがる?」→ペトラ「!? 分隊長まさか腕を……(´・ω・`)」

ペトラたんに(´・ω・`)として欲しくなかったのでしょうね。結論は出たな。取って付けたような理由乙。それは兎も角、今回のコンセプト『自分を大切にする』という事で改良作戦編の流れを見てみてください。主人公はまだまだ『自分を大切にする』という意味を見いだせておりません。なので救援要請を頼むのはおかしい。これ即ち却下!というわけです。はい。結論は出たな。思い出した。理由はこれだったのだ。おそらくきっとたぶん。記憶曖昧。多分取って付けた理由。

この却下されたペトラたんとの絡み部分の流れはきっと外食の話で語られる・・・はず?頑張ります!!


■さいごに〆
……あれ?これ誰夢だっけ? 今後出てくるであろう兵長との絡みもお見逃しなく!!予定は未定でした!!最悪の〆と共に終わる。
Posted by 海見 - 2018.04.11,Wed
やっと書き上がったああああああ!!! テンション上がり気味で更新作業に取り掛かった私です。

『吐露編』から随分と間がありてしまいました。すみませんとしか言い様がない。全力土下座。はい。しかも『彼女の想い』の続きではなく何故か閑話休題をブチ込むという奇行。安心してください、自分でも良くわかってないです。開き直り。↓のあとがきを読めば真相が分かるかもしれません。

はい。次は『彼女の想い』完結ということでサブタイトル『改良作戦編』になります。内容はガッツリ壁外調査でのお話になります。めっちゃ久しぶりな気がしてなりません。書いたのは随分前なのですが、ちょこちょこ修正したりしました。見直すのも億劫になるくらい文字数が多いので皆様も覚悟してください。なんつって。

途中で「あ~ワケわかんなくなってきた~~~」ってなりました。お約束。いつものことです。困ったものです。前後編に分ければ良かったかな、と思いつつ。

それと、『彼女の想い』全体を通して修正やら加筆やらなんやらやってまいりましたが、正直言うとこの『彼女の想い』の後のお話を書く事を優先していたいたとここに白状します。案が……ポンポン……浮かんでしまって!!この浮気もの!!ばか!!そんな感じです。本当にお待たせして申し訳ございませんでした。『改良作戦編』はもっと早くうp出来ると思います。あ、ここでまた!信ぴょう性皆無の次回予告!!目標ということで何卒。頑張るぞぃ★

↓からとても長いあとがきになりますので謝罪文と次回予告をここ(冒頭)に書いておきました。おしり。




相当長くなるだろうと予想されたのでこの日記にて各actのあとがきを書く事にしました。完全完璧自己満足でうす。いつものことでしゅね。プロローグから順番に書いたわけではない上に書き上げるのに相当時間掛かっているので各あとがきに矛盾が生じていおりますが気にしないでくださいです。てへぺろ。




以下、クソ長ったらしい各話のあとがき。雑談なし。です。




■彼女の想い:閑話休題
彼女の想いの最終話にどん詰まって気分転換に書き始めたこのSS集。これさえも時間が掛かってしまうという失態。ずびばぜんでじだ。ちなみに『吐露編』のATOGAKIで書いた『次は壁外調査の話です~』みたいな発言はこれではありません。正式な続きは最初から最後まで壁外でのお話になります。

それは扠措き。

SS集という名の『書き方も長さも作法も心のままに思う存分好き放題やっちゃえバーサーカー★』です。わけがわからないよ。皆まで言わずほぼほぼいつも通りですしおすし。ただただワンシーンだけ?を書きたいように書いただけです。楽しかったです。最初は。最後の方とか間を置いちゃった事も相まり、震えながら絞り出した感じ。結局は繋がってる感じになっちゃいましたが。恐らく本当に別カテゴリで書いたのは『蒼穹に燃ゆる&.5』だけだと思います。


■act:プロローグ 雪降る夜に
オムオム発言は後に真相を書く予定です。途中まで下書き書いてあるんですけどなかなか書き上がらない。泣けるぜ。言わずもがなジャンママとの過去のお話です。敢えてジャンではなくジャンママメイン。他意はない。

貴婦人は主人公の事をチップも払えない貧乏人と思っている模様。去り際の「気をつけて~」は哀れみ。そう言う世界だと管理人は思っています。無論偏見。笑う。中には優しい人も居るでしょう。


■act:01 詳細に語るまでもない四方山話と彼女は言う
いつ書こうか、いつ出そうか、むしろ蛇足に近いから書かなくても良いのでは。と思いつつまぁ閑話休題だからね。短く書いてしまえ。そんなノリで書きました。本当は別の話に組み込もうかと考えてはいたのですが、萌え萌えにゃんにゃんに繋げたいが為に書きました。後悔はしていない。反省もしていない。キリッ。それとact10にも繋げたいと思っていました。うん。マジで。……嘘くさいな。


■act:02 研究の虫と彼女の秘め事
萌え萌えにゃんにゃんやりたかった。以上。

冗談はさておき、自分的に気に入っている話でもあります。ハンジのセリフで終わる流れとか。ほのぼの。これってハンジが男設定だったら誤解を招きますね。安心してください、このサイトはハンジ女設定ですよ。え、公式でしょ? 私はずっと女だと思っていました。そういうことです。男設定も好きです。ちなみにナナバも女性だと思ってました。そういうことです。正直兵長しか眼中に無い感あるのでどっちでも構わん。なんつって。男でもアリです。キリッ。


■act:03 さぁ命を込めて、うんざりする雑音にさよならだ
意味の無い暴力、暴行は見過ごせない主人公。任務に支障がなければ阻止しようとします。そんな感じ。


エルヴィンからの任務は基本的に『標的の犯罪の情報を集めろ。以上。』みたいな事細かな指示は無く、至極簡潔な事だけを命令されて終わります。手段も過程も好きにするといい。だが失敗は許されない。信頼ゆえの主人公任せなのか、はたまた理不尽というものなのか。前者である事を願うばかりである。わらい。そんな感じです。

その為、不本意にも?『期待以上の成果』を挙げて帰ってしまう主人公。良い事なのだけれども。詳細な指示をくれとは言わないまでも、不要な部分はその分楽したいなぁ、なんて。思う日もあったり。無かったり。律儀というか些か完璧主義が入っているので、例え詳細な指示を与えられても結局『期待以上の成果』とやらを持ち帰るのでしょう。はい。任務に取り組む過程においての副産物のようなものと思っていただければ。

引き金を絞る瞬間は。とても重い。何故なら命を賭けているから。撃つからには撃たれる覚悟もある。愛銃を使うときは常にそれを意識しているのです。ナイフよりも重いと思います。ナイフでだって一撃で仕留める事は出来る。けれど銃なんてもっと簡単に命を奪えるものだ。だからこそ慎重に扱わなくてはならない。それはちゃんと心得ているよって話なのだと思います。はい。
まぁ相当窮地に立たされている時か、牽制とかにしか使わないけれど。止むを得ない時は仕留めるけれど。でも、エルヴィンから頂いた大事なモノであるからして、あんまり殺す為に使いたくないなぁ。なんて。思っているのではなかろうか。そんな感じです。今回は牽制も兼ねて撃ちました。もちろん最後まで殺してません。


■act:04 愛情と嫌悪は紙一重
兵長尊い。尊いってネタみたく口にはするけれど、真面目に文章に加えるとなると(言い方は悪いが)めちゃくちゃ使い勝手のいい便利な言葉だなと知りました。笑う。素晴らしいと思います。いやマジで。

叱るのと怒るのは違う。自分の母親を見て常日頃思っている、言うなれば管理人の持論のようなものだと思ってもらって構いません。子供を育てるって大変だし自分が出来るとは思えない。話が脱線してますが、ただ感情に任せて怒鳴りつけたり殴ったりするのは論外。愛を持って叱れば子供だろうとも心に届く……と思いたい。まさかの願望。何が言いたいかと言うと、自分の為を思って叱って貰えるって幸せであり、恵まれている証拠ですよね~。みたいな。そんな感じです。ものっそ管理人の私情がふんだんに織り込まれている話になってしまいました。反省。

最後、強制終了した感が拭えない。反省。


■act:05 腹の底が知れない男は試すように彼女に身を委ねる
『ただいたずらに~』では腹心にはまだ出来ないと言いましたが、これはまた別の信頼だと思ってください。お願いします。懇願。他の団員には決して見せないであろうあられもない姿を主人公には見せる理由は、干物女だということを抜きにして、牙を向くでもないし信頼しているからです。ちょっとぐらい不躾に振舞っても彼女はなにも思わないからね。「人がこんな時間まで働いていたというのに……」という不満も抱かないと知っているのです。まぁいつもはちゃんと起きて待っている団長ですが、今回は本当に疲れていて。ツレを起こさないでくれ、死ぬほど疲れてる。それ死亡フラグや。これが言いたかっただけの可能性も微レ存。


■act:06 蒼穹に燃ゆる
珍しく熱くなる主人公が書きたかった。まぁ周りにいたのは少数の団員ですし。駐屯兵も少数でしたし。何より精鋭班のリコさんも不在でしたからね。不在理由は特に決めておりません。少しくらい面が割れても大丈夫です。何故かと言えば、そんな些細なことで立場を揺るがすような、生半可な策を講じているわけではないもので。張り巡らされた策略は綿密でいて、ちょっとやそっとじゃ瓦解しないように幾重にも逃げ道や抜け穴を用意してある的な。地位は公言しましたが名乗っていない、など工夫も勿論しております。まぁ基本的にご都合主義なので深く考えないでね!!!!

そして全体的に要約するとこの話は『捏造のオンパレード』この一言に尽きます。待機組? 精鋭班?? トロスト区奪還作戦編はどうなる???矛盾ばかりになってしまうとは覚悟の上で書きました。捏造楽しい。なんつって。でも精鋭班って何をもってして精鋭なのか、そしてトロスト区編では何故巨人討伐に慣れて?いるのか。きっとちょいちょい巨人を相手にしているのだろう=壁外遠征時などに門の周りの巨人を倒すのに手を貸してくれていたりするのでは? と解釈した管理の妄想した産物です。きっと原作では開示されないだろうしやっちゃえバーサーカー★反省してます。

待機組に関しましては、壁外遠征とか調査兵の全員が行くわけじゃないだろうと。本部にだって残ってる団員は居るだろうし、お見送りに来てくれる団員だって居そう。ならば原作で出てきた援護班=居残り組、待機組として解釈しても問題は無いのでは。そんな感じです。無論、壁外調査組にも何人か援護班は居るけれど。

早馬案もそうです。調査兵が帰って来たよ~開門して~~ってきっと信煙弾か何かで合図→待機組や駐屯兵とかが門を開けて出迎える為に回りの巨人を掃討。という流れがあると仮定して、早馬を出しても構わんのだろう? みたいな。だからそれ死亡フラグや。主人公は主に殿を任されますが、たまには早馬として先に帰還、知らせる係になってもらうこともある、というわけです。この案は、言ってしまいますが女型編で初めて出す予定の設定でした。でもその前に開示しても構わんのだろう? だからそれはry いつうpするか分かりませんが女型編で書くので
乞うご期待。なんつって。期待するほどの話の流れでもないです。

後半、モブリット視点みたいになってしまいましたが、こんな筈では。


■act:06.5 羞恥に燃ゆる
最後の一文を入れるかちょっと迷いましたが、先輩兵士の優しさをご堪能ください。ちなみに隣室の人です。以上。


■act:07 かの者よ。曇天の下、随意に誰を恋う
冬って、人肌恋しくなりますよね。そういうことです。会いてぇな。何って面だ。そんな感じ。

自分的になんだか冬の話が多いなぁと思っているのですが、きっと冬が好きなんだと思います。そんなんどーだっていいから冬の所為にして暖め合おう。みたいな。なにごと。リアルでの季節は秋が好きです。秋生まれなもので。関係性とは。


■act:08 待ち人来たる、待ち人現わる
別々に書いていたふたりのシーンが一つに繋がった、みたいな話です。特に意味はないし狙ってもいません。構成上こうなっちまいました。偶然の産物です。いいのかこんな雑で。えへへ。

久しぶりに長ったらしい下ネタトークのやり取りを書こうと思って失敗に終わりました。残念。


■act:09 拝啓、底無しの井戸の底から
底無しの底……? という疑問点は扠置いて。この話は結構大きく変更がかかりました。お陰でまともになった感。気持ちは。手紙書く兵士、って戦争ものとかで定番というか好きな演出?シーン?でもあります。やりたかった。手紙のやり取り案はストックにありました。ありましたね。ストックの案入れましたね。でも流れは全然異なるという。つまりはまた手紙の話が出てくるということで。ただ手紙が届くって話なのですがまぁそれは追々。いつかうpします。頑張ります。書き上げるのを。

実は同期会なるものが催されていたらしいです。今回で20回目だそうです。主人公が訓練兵を卒兵して結構年数が経っている設定なのでそのくらい開催されていてもおかしくはない筈。てな感じでなんとなくキリのいい数字にしただけです。あんまりにも現実味があると主人公の年齢を確信たらしめる事態に陥ってしまいそうなので少しの遊び心を添えつつ。こいつら半年に1度レベルで同期会やってんのかな?仲良しかよ。思わずツッコミ。まぁ半年に1度と明確なものではないのですが不定期ではあるとだけ。1年に3回開催したりする。それは幹事の気分次第。そしてそれに付き合わされる主人公。そんな感じ。兵長の仰る通り嬉しい悲鳴という奴です。ちなみに主人公は何度か参加した程度です。規制されています。それに全員と仲がいいわけではないので。親しい間柄の同期とは個別で集まったりしている事ですし。そんな裏話でした。

お母さんネタはギャグです。兵長の棒読みでお母さん口調を想像して自爆しました。阿呆です。


■act:10 ぬくもり宿るかいなに抱かれ彼女は静かに眠りにつく
今回の閑話休題における総まとめ編です。中にはまったく関係性のない話も入れましたが、大まかなコンセプトに対してのまとめということで。好き勝手に内容の統一性も無いバラバラなSS集になる筈だったのですが、結局は繋げてしまいました。私の悪い癖です。かと言って全部ひとつのお話、と一括りにはなってません。飽く迄も別々のお話です。ということで何卒。

何言ってんだコイツ……って感じですけど自分でも何言っているか分からないのが現状、深く考えたら負けです。本当に総まとめになっているのかは神のみぞ知る。脳内補完の投擲でした。

『待ち人来たる~』で温もりを求めてしまう自分の弱さに自己嫌悪していたけれど、やっぱり恋しくて求めてしまう。少しだけ自分を甘やかすものの、でもちゃんと対価は支払う律儀という名のマゾヒスト。そんな主人公です。対価を支払うんだから少しくらいいいじゃないか。という考えではなく、やっちまった……甘えた分、挽回しないと……と、どこまでもストイックな人間なのでした。という話?はい。投擲。


■act:エピローグ 彼は夜にそれを馳せる
サブタイトルが大変テキトーになっております。元よりナンセンスではありましたが、今回は特に酷いと思いました。テキトー具合が。自覚済み。すみません。安直回避した筈が投げやりに行き着いたみたいです。反省してます。

まさかのエルヴィン落ち、みたいになってしまいました。そういう意向ではないとだけ言わせてください。ホント。これの補足解説書くと蛇足になるので控えさせていただきますです。ただ恋愛感情は一切ないとだけは言っておきますです。

エルヴィンsideを最後に持ってきた理由としては、特に無いっちゃ無いのですが、本編では明確にしたくない彼の心の内をこのSS集というか番外編に入れようと思い立ったからであります。無理やりねじ込んだ感。それな。本当はプロローグもただの『act:00』と表記していたのですがエピローグあるならプロローグにしてしまえ、みたいな。テキトーだなオイ。せやな。

主人公を割と酷く馬車馬のように扱ったりする彼でありますが実際のところ……みたいな。濁した書き方したのは、やっぱり色々と明確にしたくないからです。このシリーズでは腹の底が知れない男と銘打ってますからね。そういう事です。それと自分の中のエルヴィンという人物のイメージががが。謎のこだわりということで何卒です。お好きなように解釈していただければと思います。投擲再び。


■最後に
ワンシーンだけを書くってのは気が楽で良いなぁと思いました。楽しかった。うへへ。SS集というよりオムニバス形式なのではと思ったのですがまぁそんな感じです。今後増えそう。手抜きじゃないです。丸々1話にする必要性が見いだせなかったストックを閑話休題としてぶち込んでいこうと思います。ATOGAKIにも書いた通り御蔵入り救済処置。

全部まとめると総文字数は過去最多です。根気よく読んで下さった方に感謝を敬意を。特にオチもないものですみませんでした。更新停滞気味における謝罪の念も込めて。次回の更新こそは『彼女の想いシリーズ』の最終話をうpします。気長にお待ち頂けると幸いです。本当にすみません。全力土下座。

そして。毎日のように拍手、ご来訪、云々。誠に感謝感激感動の極みであります。すみません。
もう最初の方の話も忘れる遅い更新ではありますが、読み返すと矛盾とかを顕著に感じることが出来ると思いますのでやめた方が得策かと。なんつって。しからば。これからもなるたけ早めに更新出来るように頑張らせて頂く所存。どうかこれからもこのサイトをよろしくお願いいたします。

そんなこんなで。更新が遅くなって申し訳ございませんでした。諸々ありがとうございます。次回をお楽しみに!なんつってー! 終わる。
Posted by 海見 - 2017.12.09,Sat
続編希望の声にお答えして幻の現代パロ:某メッセージアプリ風第2弾投下でございます。調子乗ってます。

正直に吐くと第1弾と同時に出来上がっておりました。謎のストック。んで、まさか続編希望のお声を頂けるとは思わず、うひょひょひょと笑いながら2ヶ月の時を経て投入した次第でございます。

何故2ヶ月も間を置いたのかといいますと、その前に本家(振り返らないシリーズ)の続きが完成する予定でして。ということは。お分かりの通り本家の続きが進んでおりません。いや、進んでないというのは語弊がありますね。進んではおります。ただ完成までもう暫く時間が掛かると予想されます。ということです。本当にすみませんでした。全力土下座。

拍手いっぱい頂いております。ありがとうございます。更新が滞っていてすみません。頑張ります。


ちょっと疑問なのですが、拍手を押してくださったみなさんは(間違って押しちゃった方を除いて)一体進撃と最遊記どちらに対しての拍手なのでしょうか。ほら、最遊記も新アニメやったことですし、再ブーム到来というかご新規さんも増えたことでしょう。最遊記のサーチにも登録していることですし、一体全体どちらに対して押してくださったのか。私、気になります!だからと言って調べる気はない。なんやねん。

そんな感じです。最遊記こそ更新停滞というよかもはや停止している状態なので本当に心苦しく思うのですが、そっちを書く余裕がなくてですね……。言い訳。ちなみに管理人の中で最遊記は殿堂入りの作品です。進撃が本命ならば最遊記は大本命、むしろ別のベクトルにいってます。もう私が小さい時から、それこそ完全にオタクへの道に入ってなかった時から好きな作品でしたので揺るがない絶対王者みたいなポジションにおります。でも夢は書けない。何故だろう。

そんな感じです。謎の暴露は扠置いて。

■近状
音体感夜の部行ってきました。
凱旋公演2日目当選しました。
バイオの声優イベ当選して行ってきました。
1月の脱出ゲームも行く予定です。
ちなみに試験も行きます。記念受験的な。わらい。
無駄にアクティブな今年です。
後はまぁ、色々細かな活動をしつつ。充実していました。
そしてサイト更新停滞へ。最悪じゃねぇか。本当にすみませんでした。猛省。
これからのイベントとかで私も行く!って方が居たら心の中で共に楽しもうじゃないか。
試験と凱旋公演はぼっち参戦なのでちょいと心細い私です。
だからと言って現地で会いましょう!なぞ言いませんが。
心ゆくまで夢を語り合ってみたいとは思いますが。
管理人はクールに去るぜ。みたいな。ぼっち楽しいいいいいいいい!!
そんな感じです。ぼっちの良くわからん不審者が居たらそれ私ですので生暖かな目で見守っていただければ幸いです。よかったら声掛けてくれよな!なんつってな!!
そんな感じでした。終わり。
Posted by 海見 - 2017.10.10,Tue
すみません。放置しすぎて全力土下座。
せめてもの償いで拍手入れ替えしました。某メッセージアプリ風です。
やってみたかった。反省はしていない。

ってか幻の現代パロディ初公開が拍手それもとっさの思いつきだなんて誰が予想できただろうか。

本当はIFシリ~ズのパロディ達(5シリーズくらい)の1話目をまとめて拍手に突っ込もうかと思っていたのですが時間が無くてですね……久しぶりのタグ編集に戦慄走る。時間掛かった……この時間を1話目達に割けば良かったのでは……それは言わない約束。

今回のは幻の現代パロディです。いつかきっと本編も日の目を見れる時が来ると思いたいです。わらう。


本家(振り返らないシリーズ)の続きはまたいづれ。近いうちに。すみません。

更新していないにもかかわらず拍手を押していただけで恐悦至極に存じます。こんなサイトですがこれからも良しなに候。感想やらなにやらございましたらお気軽に……管理人めっちゃ喜びます。返信はサイト上部の『re:』にて。今回の拍手ページにこの常套句入れ忘れました。なぜかここで補足です。すみません。そんないつも通りな感じで終わる。
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海見
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自由人
趣味:
読書、音楽(楽器)、うんこ、お絵かき
自己紹介:
来るもの拒まず去るもの追わず主義
気まぐれなな人間

上の画像は來たんが私の似顔絵を書いてくれた奴です。いつの間にか過去の産物になってしまっている(笑)
ホント似てる!
ざっくす
祇園総社の鐘の声
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