【振り返らない】中編４話目（らすと）うp

遅くまりました。明日うpすると言う言葉は何だったのか。やはり下手な事は言わないでおこう。教訓。すみませんでした。



■話をしよう：４（last）

うpする気になったのはおまけに満足したゆえ。うpを待った甲斐があったな……！そんな事はない。ＣＧＩに出力？変換？する直前に思いついた例の如く取っ手の取れるお手軽調理器具のようなおまけで申し訳なかとです。台詞回し考えるの難しいね。そうだね。そう言う事にしておこうね。台詞だけとかあまり書かないようにしてたんですがおまけだからいいよね、という免罪符を盾に。すみません。

オリキャラいとこのカロスさんはどうしても好きだったんでしょうね。年季が違いますもんね。彼にはもっと相応しい相手が居ることを願っております。これなんて人事。

時間を掛けてゆっくりと納得して諦める事が出来ましたという余談。あと理解している叔父夫婦に諭されたと思います。彼に救いをば。叔父夫婦は監督責任と言うか引き取ってくれた人たちなのですが、まさか売られてしまう事になってしまったなんて……と嘆いて居たと思います。有名店だったので致し方ないとは思いますがまぁそこら辺はご想像にお任せしまふ。主人公の意志を尊重した理由ですね多分。それに立派な敬礼を見て感動してたら良いなぁ。兄貴よ、お前の娘は立派な子になったぞ。みたいな。アカン妄想が膨らんできた。番外で何か書いてしまいそう。長考するべさ。最後の兵長の台詞なんですがこれは書き始めた当初からメモしてあって言わせたい台詞や！と思っていたのですが書いていくにつれてどう台詞に繋げるか悩みに悩んだです。時間掛かったここら辺。昨日うp出来なかったのは見直しする気力がわかなかっただけなんですが。正直者。本当に時間掛かったんですが大丈夫かな。おかしくないかな。不安は尽きませんね。暫く後に見直してうおおおおおってなったらこっそり訂正してるかもしれません。誤字脱字以外はありえないと思いますが。ふへへ。


何だか過去を明らかにするだけなのに長くなってしまいましたがお付き合いいただきありがとうございました。次は今書いてるギャグっぽいアホ話を完成させてうpするかナンバリング通りの前後編になってる話をうpするか迷いマイマイです。お楽しみに。なんつって。




＝＝＝以下、雑談をば＝＝＝




誤字脱字などの見直しはスマホから確認すると見易くて結構重宝してるんですがスマホからだとうpしてからになってしまうので遅くなってしまうんですね。まぁ１０分くらいしか掛からないんですが。タイミング良くうpした直後に見てくださった方には本当に申し訳ないので他の方法を探します。多分あれでできるな。よし。なんだか良くわからないけど態々書いといて勝手に自己完結。

そして書く事がない。

原作最新話の感想を言いたい所ですが止まらなくなってしまうので自重。兵長ペロペロ。後はネタバレになるから沈まれ俺の興奮……！ってな感じに。終わる。

【振り返らない】中編３話目うp

ホント今更ですが今回の過去話編は至って真面目に書いております。それまでのギャグと言うかお遊びはどこ行った！！それを待っていたのに！！と言う方がおりましたらすみません。てかホントにあとがき書く事なくなっちまったよ……どうすんだよ……割とガチな感じで後悔中。猛省。次に生かそう。学習。


■話をしよう：３

これホント箇条書きのほうがよかったんじゃないかと思うわけです。なんだか日記が懺悔する場みたいになってる。いつものことだ。そういうことにしておこう。うp直前まで修正訂正の繰り返しでホントこれパズルだな！わけわからん！！ってなりました。おいちゃんもう疲れたよ。なんだか時系列とかバラバラだし。台詞長いし。テンポ悪いし。これが私の……全力全開！みたいな。な○はファンの方すみませんでした。

大幅にパズルという名の文章を組み替える勇気がありませんでした。きっと大変なことになる。この残念おつむでは。言い訳。

最後の方とかもうあばばばばばばってなってた。しょうがない。うん。しゃーない。自分に言い聞かせる。

てか本当に主人公はお人好しと言うかなんというか。自己犠牲誠心半端ない気がする。ここは普通に恨んでもいいだろ、と。よく弄れず育ったなと言いたい。まぁ思考回路がちょっとおかしくなっている、という裏の部分は流石にありますでしょう。エルヴィンとの過去話に乞うご期待。なんつって。

小説は長かったので日記では短く終わろうと思います。はい。もう何も言うことはあるまい……何かご不明な点などがありましたらお気軽にご質問してくだしあ。自分じゃわからない。感覚が麻痺している。HAHAHA.

ふと思ったんですが壁が破られる前ってそう頻繁に壁外行ってないですよね。そうだった。ご都合主義万「これ以上はイケナイ」

次は短いです。そして連日うp予定です。何かうわああああああっていう部分が見つからなければ。見直しが怖い。最後なんだ……次で最後なんだよおおおおお！！さっさとうpして次に行きたい管理人でした（逃避）





＝＝＝以下、雑談をば＝＝＝





ホントなんも書く事ないな。意気消沈。なんだかこれ以上ないくらいに精魂尽き果てた状態。これも醍醐味か。なんでこんなに必死なのかは誰にも分からない。趣味楽しい。何事にも全力。楽しい。趣味ぐらい気ままにやってもいいよね。うん。現実に戻りたくない。進撃の世界に行きたい。駄目だ速攻で食われて終わる。訓練兵になっても通過儀礼で挫折する自身あるわ。だったら一般人として英雄の凱旋見たいわぁ。あれが人類最強の兵士長様だ！って叫びたいわぁ。きゃーこっち向いて兵士長様～。我ながらにキモイ。自覚有り。

そんなこんなで↓の奴はよ読まなくとも問題のない事しか書いておりませんので日記、雑談としてはここで終わります。ありがとうございました。




↓↓↓割とどうでもいいこと書いてあるし今後のプロット的なもの書いてしまったので回避推奨。（予防線にぬかりはない。キリッ）


今回の『また別のお話』という謎と伏線？後回しまとめ

１．ジャン坊との接点

┗前にも説明しましたが３段構えになっております。トロスト区編とジャン調査兵団入団編なのでかなり後です。前者が後者どっちで書くかは未だ考案中。

２・主人公の調査兵団入団直後～始まりの物語までの過去

┗ちょっと触れましたね。『ただの曖昧な追求心』が入団後から『守りたい人を守る』という考えに改めて行くわけです。かと言って本能の部分が無くなったわけではありません。

３．エルヴィンを敬愛する理由・過去

┗単独任務にやけに真面目な理由も含まれます。そして２と一緒に語られます。というかエルヴィンとの過去が無いと始まらない主人公の新兵時代～始まりの物語までの話。エルヴィン夢じゃないですよ！断じて！！（ここ重要）『危険地帯につき』でエルヴィンが言っていた『兵長もよく知る主人公の一面』とも関係あります。

こんなに色々書きましたけどこれは忘れてこれに関係する話がうpされた時に「あぁそう言えばそんな事言ってたなぁ」くらいに思って頂ければと。


？？？「管理人が息してないの！！」

？？？「もう……やめてくれ……」

こっちがやめて欲しいわ！！という天の声が聞こえてくるようです……みなさん……すみません……お迎えが……僕は疲れたよパト○ッシュ……。


例の如くぽや～っとしか考えてませんが主人公の過去は原作沿いへの布石になるかと思います。なので、王都。ガッツリ関わらせようとは思っていませんが。少しだけ。自分で自分の脳内見てみたい。終わる。

【振り返らない】中編２話目うp

スマホ勢はオンマウス意味ないんですよねそう言えば。って前々からスマホで確認するとき思ってた。最遊記どうしよう。悩み中。あ奴らオンマウス必須だわ。うわぁ。うわぁ。サイトのレイアウトとか考えるの苦手だから……改装する度にテンプレサイト様に頼りっぱなしですしおすし。後々考えようそうしよう。すみません。

前にも書いたかしら。今回の過去話編は結構前に一通り書き終えてあります。それを修正見直し云々し直しているのに時間が掛かってしまっていまして云々。あれ？これ何の言い訳だ……？正気に戻る。全４話だけど２話ずつうpすればよかったとおもた。特に深い意味はないですけども。HAHAHA.

■話をしよう：２

干物女代表に春が来た！だがしかし！！そうは問屋が卸さないという物です。なんつって。ホント誰夢だよってなっちまいますからねぃ！てやんでぃ！兵長の助太刀御免のお陰で誰夢なのか思い出せましたね。はて、私は何を言っているんだろう。正気に戻る。

これ何でこんな展開にしたんだっけなぁ、と忘れている管理人です。ひと波乱あった方が良いと思ったのか、流れについ身を任させてしまったのか。恐らく実家と兵団内のギャップ？を表したかったのだと思われます。そしてノリ。ただ只管ノリ。よすが崩壊の危機。助ける兵長。素晴らしい。実のところ思いついた時は本当にノリだったんですが、いい感じに味が出たのではないかと。色々考えさせられる話になったと自負してしまいます。わけがわからないよ。いや、私自信が考えさせられた（大いに）だけです。
……王道っていいよね。綺麗にまとめ始める（結局）

兵長に説教？諭される？のが好きなようです。そして兵長独特の長台詞？考えるの楽しい。ちゃんと書けているのか不安ですが。兵長らしさってなんでしょう。これは永遠に考え続けなければならない議題ですね。頑張ります。


兵長は主人公の事が心配で構いたくて可愛くて仕方がないのではないでしょうか。手を伸ばさずにはいられないのです。主人公の数少ないよすがを、何より主人公自身を慮っている。そんな兵長の一面を垣間見れた話しになったと思います。だって兵長夢だもの。これ重要。急に真面目な解説し始める。そして終わる。




＝＝＝以下、雑談をば＝＝＝

見直しては矛盾を探す作業をしたりするのですがここで言った事とかにも矛盾あって「ん？」ってなります。もう私は口を噤んだ方が良いかもしれない。下手なこと言うとみんな「ん？」ってなってまう。「ん？」って思うような発言をしていたら「あぁこいつまた記憶喪失になってるよ（生暖かい目）」と思って頂ければ……なんだろ新しい事を海馬に入れると古い記憶が飛んでいく。あと混濁する。兵長が感情を顕にするというか怒鳴ったりよくしてたし。マジで大丈夫か心配になるレベル。何言ってんだ自分。すみません。そろそろ謝っとけばなんとかなる的なすみませんやめておこう（真顔）

↓ただ只管私が次回の過去語りについて保険かけするだけの次回予告

■勝手に次回予告！！（割とネタバレ回避推奨）

漸く過去話始まります。只管主人公が語るだけなんですが。でもそれだと読むのが嫌になっちゃうだろうなと思って兵長とのやり取りする台詞入れたり。それが補完の役割をしていたり。テンポは悪いかもしれませんがご了承くださいまし。回想という普通のお話にすればアホみたいに長くなると思ったので『語り』という形で書きました。回想の方が読みやすかったかなぁなんて思ったり。HAHAHA．後の祭り。

なんというか答え合わせのような回です。回収されない伏線は『また別のお話』という伝家の宝刀によって後回しにされています。すみません。書き始めているのでストックを消費するまでお待ちください。すみません。この過去話編にまとめちゃうと長くなるねん。すみません。もっとあっさりした過去にすればよかった。私瀕死。白目→泡吹き→発狂→瀕死。いい具合に段階踏んでる。階段登ってる。雲が……こんなに近くにあるよ！降りてこい私。

でも回収した伏線もありますよ！！ご安心ください！！！モブリット君とオルオ君の言葉の意味はちゃんと回収されました！！後はなんじゃろ。逆にまた謎が増えた気がしてなりません。すみませんこんな分かりづらいし回りくどいと言うか謎だらけな小説で。実は○○だった！みたいな話めちゃんこ好きなんですよ……。自分は書けているのか、とは言わない約束。てへぺろ。


今回の過去話編で少しでもスッキリして頂ければと思います。すみません。次回予告という名の保険かけでした。この調子じゃ次のあとがきに書く事なくなっちまうよ……。

【振り返らない】中編１話目うp

しくったあああああああああああああああああああああああああああ紅茶ネタ入れんの忘れてたああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！過去話編以降のストックにしか書いていない事に気がついて私は召されそうです。心臓飛び出るかと思った。私こそ抜作ですね、わかります。





■話をしよう：１

いやでもよ、と。そういやミケさんが「お前の淹れる紅茶は相変わらず香りが素晴らしいな」って伏線入れてくれていたなと思い出し急遽今回ミケさんが兵長に自慢していたと言う取ってつけたような思い出話を付け足しました。本当にもう取っ手の取れる調理器具のようなお手軽さです。すみません。

「どっかの誰かさんがうるさいもので」という返しはいつもの冗談です。それか家族に対してかな。そう言う事にしておきまっしょう私の頭はパーン＼（＾o＾）／です。

もうこちとら必死ですよ……！過去を固めるまでぽや～っとしか考えていなかったのがアダとなりました。最近アダになりまくりです。

私はもうこの過去話編を早急に終わらせて無我の境地にたどり着きたいです。何言っているのかわけわかめ。全てについてお茶を濁したいところですがそんな悪魔の囁きはポイー。

割とというか想像以上に動揺している。うpするまでに時間が掛かってしまった理由でした。

というか……自分で書いといてなんですが今回の中編は１話毎が長すぎて白目剥く。全４話なんですけど誤字脱字修正見直し全てにおいて白目剥く。なんという自業自得。発狂しそう。辻褄やら矛盾やら手直しやら伏線回収やら発狂する。要点だけまとめてメモっておけばよかったと後悔時すでに遅しです。いや、この過去話編をベースにはしていましたけれども。最初はぽや～っとしか考えていませんでしたけども。過去を固めてからこれをベースに書いては居たんですがあれですよね前振り話の２つね。あいつら……もう少し練ってからうpすればよかったです。後悔すんなって！HAHAHA白目剥きながら泡吹いて発狂する。恐らく読み手側の方も発狂する。共に頑張りましょう。いつ見限られるか冷や冷やしながら私はこのまま突き進みます。てへへ。すみません。正気に戻る。

あぁ……実のところ未だに修正とか終わってません。もうね。これ以上いくら考えても限がないんですよ……いやでもご満足頂ける為に誠心誠意白目剥きます。発狂がなんだそんなもの取るに足らない事よ……ふふふ……ワタシ、ガンバル。



＝＝＝以下、雑談をば＝＝＝



小説終わりのATOGAKIとのテンションの差ね。裏では管理人発狂しております。お恥ずかしいものです。大々的に？日記に裏話書いてます！っていうのは公言しないと思います。恥ずか死。それになんかイメージ大丈夫？みたいな。いや、小説内でも異様なテンションですけども。下ネタ書いちゃってますけど。良いのです、知る人ぞ知るみたいな隠れ家的な雰囲気でやっていこうと思います。これ何てオシャンティ～。まったく真逆な雰囲気ですけどね。それは言わない約束。

いやでも捕捉も兼ねているのでやはりより楽しんで読んで頂くには公言したほうが……なんだかアホみたいに優柔不断ですね。
？？？「遅い！さっさと決めろ！！」
？？？「公言します！！」
※そのうち。

そんな感じですた。お目汚し失礼いたしました。自覚有り。

【振り返らない】短編１個うp

過去話編修正中により時間稼ぎ短編生産中。嘘です。ただ今後の展開がめちゃくちゃ急な話になってしまう！みたいな感じなのでワンクッションと言うか。そこはかとない前振りというか。今後の展開で必要な情報をばと。
短編は短編であってその殆どを前後に繋げる様に書いてないのがアダになりましたね！！気ままに書きすぎたんや！いつもいつも突拍子もなく書きすぎたんや！！お陰でなんだか過去話編を勿体ぶってるみたいな感じになってしまいました。そんな大したことないのに。



■聖域は危険地帯につき、
あるぇー？オルオの好感度が下がった気がする。いや、でも漫才見たから大丈夫か（拷問と思っているようですが）ちなみに今回の一件の話は口止めされました。兵長に。あぁ主人公のキャラが崩れてる気がする。ここでするのもなんですが終始無表情と抑揚のない声音と言う事は補足しておきます。デフォですから！どんなに感嘆符がついていようが声を張り上げているだけで抑揚ないです！！表情も変わりません！！兵長の前では崩れますけども。たまに。
エルヴィンと兵長の会話は『許さない』発言から冗談です。特に理由のない云々。遊び心です。すみません。
そして兵長が主人公に執着？する理由が「飛ぶ姿を見ていたい」だけでは物足りないと思っていたのでここで付け足すことにしました。パっと思いついたとは口が裂けても言えまい。あれ、でも割といい感じにまとまったのでは……すみません。つい流れで。思いついてしまいまして。矛盾はないだろうからいいかな、と。今まで散々「ときめいちまうじゃねぇか」とか言ってますケドあれですよね。恋愛感情なくともドキっとする時ってあるじゃないですか。ペトラが上目遣いになった時とか。ドキッと。例え同姓だとしても。そんな感じなんじゃないですかね（適当）
兵長のその場の収め方が酷いですがある意味上手い立ち回りだと思うのは私だけでしょうか。HAHAHA．

モブリット『研究員かなんかだったんですか？』
オルオ『命でも狙われているんですか？』
このふたつの台詞は布石です。過去話編で明らかになるといいな。まだ修正中なのでなんとも。モブリットさんの台詞の方は大丈夫です！！

それと施錠の件は実のところただの流れで決まりました。あるぇー？別に組み込む気もなかったのに。あとあと設定の装飾にでもしようかななんてぽや～っと考えていただけなんですが。どうしてこうなった。重要じゃない部分は全力で適当な管理人でした。




＝＝＝以下、雑談をば＝＝＝




ひっそりとここであとがき書いてますがどなたか見てくださっている方はいらっしゃるんでしょうかね。捕捉的な事も一応書いているつもりなので公言しようか悩み中。いや、小説の最後にもあとがき一応書いてるからくどいかしら。長くしないように最低限なものだけと努めているんですが。て言うか捕捉書かないと分からない話ってアカンのでは。とは思うものの致し方ない。これは致し方ないのだ。その道のプロではないのだから。ただの趣味というか自己満足なのだから。と言うわけでこの件は後回しという事で（放棄）

悩むのは文章書くときだけでいいんすよ！！あと見やすさと読みやすさ。結構悩む事ある。